もしも世界の水が「ちょっとだけ硬く」なったら…まさかの結末に7.9万いいね！

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今回は漫画家の勝見ふうたろーさんがTwitterに投稿した作品『気まぐれな水』をご紹介します。

勝見ふうたろー

日常生活には欠かすことのできない"水"。

もし水がなくなったら人間は生きていけませんが、水が"少しだけ硬く"なったら、人間や世界はどうなってしまうのでしょうか？

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『気まぐれな水』を読む

あらすじ

ある朝、女子大生が蛇口をひねると、にゅにゅにゅ…とゆっくり水が出てきました。

なんと、世界中のすべての水が少しだけ硬くなってしまったのです。

女子大生が蛇口の水を引っ張り出してシンクに置いてみると、基本的に潰れた球のような形で留まることがわかりました。

さらに実験を続けると、少し硬い水は切り分けて小さくしたり、繋げて大きくできることがわかりました。

少し硬い水の性質を理解した女子大生は、外の世界がどうなっているのか…様子を見に行くことに。

果たして水がちょっとだけ硬くなった世界では、人々の生活や海の生き物はどうなっているのでしょうか？

気になる続きと衝撃のオチは、ぜひ本編でお楽しみください！

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— 勝見ふうたろー (@mangaka_tsumi) August 24, 2022

また、勝見ふうたろーさんはTwitterにて短編漫画を更新しているので、いち早く新作を楽しみたい方は、フォローをお忘れなく！

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