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「iPhoneの電源を切りたいだけなのに…」ある女性が語る《あるある》のわかりみが深すぎる…!

現代社会において誰もが所有しているのが当然になりつつあるスマートフォン。老若男女問わず普及しているものの、「実はまだ上手く使いこなせない…」という方も多いのではないでしょうか?

インスタグラムで活躍されるおさるさんは先日「私のiPhoneあるある」というタイトルの漫画を公開しました。

あらすじ

iPhoneユーザーのおさるさん。その操作方法について、実はたまによく分からなくなってしまうことがあるのだといいます。

iPhoneの調子が悪いので再起動することに。提供:おさるさん

iPhoneの電源を切るには本体横のボタンを長押しする必要があります。もちろん、おさるさんも手順どおりボタンを長押しするのですが…。

このあと発生する、iPhoneユーザーなら誰もがうなずく《あるある》とは!?

横のボタンを長押しして電源を切ろうとしますが…。提供:おさるさん

本編を読む

思わず共感してしまうiPhoneあるあるを綴ったこの漫画。投稿の詳細やiPhoneあるあるについて、投稿者のおさる(@osaru.2023)さんにお話を伺いました。



インタビュー

――「緊急電話」を押してしまいそうになるのはどのようなことが原因だと思われますか?

おさるさん:場所が押しやすい位置にあるので(恐らく緊急時押しやすいようにだとは思いますが)、毎度「あれ?どっちだっけ??」と混乱しています。

――漫画にしたエピソード以外に「iPhoneあるある」があれば教えてください。

おさるさん:電話が来た時の「応答」と「拒否」も毎度どっちか分からなくなります。

――フォロワーさんからはどのような反響がありましたか?

おさるさん:「おまけ」で描いた、間違ってホーム画面のスクショを撮ってしまうという方に特に共感の声が寄せられました。アラームのスクショ画面が溜まっていくという方もいました。

 

「いつも一瞬「どっちだっけ?」ってなる。」と語るおさるさん。頭ではわかっているはずなのに、目立つほうのボタンに指が伸びてしまうのって本当に不思議ですよね…😂
作品提供・取材協力:おさる
ブログ:おさるは木からよく落ちる

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