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オバケ屋敷で実践した《父のイジワルへの対抗策》がちょっと痛快でクスッ

夏もいよいよ本番を迎え、茹だるような暑さに苦しめられる昨今。怪談やホラー映画に興味が湧いてくる時期なのではないでしょうか。

インスタグラムで活躍されるみえさんは先日「私が幼い頃のGWの思い出」というタイトルの漫画を公開しました。

あらすじ

みえさんがまだ小学生だった頃のある日、家族で遊園地を訪れていたみえさん一家。お父さんから「お化け屋敷に行こう!」という提案を受け「やだ!」と断るみえさんでしたが…。

お父さん「みえ!あれ行こう」 提供:みえさん

半強制的に連れられ「ここのお化け、目が合うと家までついてくるんだよ」とおどかされてしまったみえさん。恐怖を克服するために選んだ方法が…?

お父さん「目が合うと家にまでついてくるんだよ」 提供:みえさん

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なんとも笑えるお化け屋敷での一幕に関してを綴ったこの漫画。作品を描かれた思いや、当時思い浮かべていたことについて投稿者のみえ(@hisona__)さんにお話を伺いました。



インタビュー

――今回の漫画はどのような思いで描かれたのでしょうか?

みえさん:子供達に「ママは小さい時GWどこに行ったの?」という会話をして出てきた思い出話でした。子供に話たらケラケラ笑って聞いてくれたので、漫画にしようと思いました。読者も笑ってくれたらいいなぁという想いで描きました。

――普段のお父さんはどんな方ですか?

みえさん:なかなか頑固な父です。

――このとき、どのようなことを考えて笑っていたのでしょうか?

みえさん:確か給食で前の席の男子が鼻から牛乳を出したことなど、笑った記憶をひたすら思い出しました。が、無理して笑っていたので変な笑い方になってしまいました(笑)

 

娘を驚かせようとした結果、逆に心から恐怖することとなってしまったお父さん。予想外のオチに、笑いが止まらない投稿でした😇

作品提供・取材協力:みえ
ブログ:林と書いてイムと読む〜日刊夫婦と3人育児〜

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