【空耳】赤ちゃんの喃語が《愛が重すぎる彼女》そのもので笑ったw

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赤ちゃんが話せるようになるまで過程ってとても愛らしいものですよね。「言葉を理解して発音しているわけではない」とわかりつつも、意味が通じるミラクルに遭遇したことのある方も多いのではないでしょうか？

インスタグラムで活躍中の𝕙𝕖𝕣𝕒𝕔𝕠.さんは先日「ナツくん空耳シリーズ」という漫画を公開しました。

あらすじ

1歳になった𝕙𝕖𝕣𝕒𝕔𝕠.さんの愛息子・ナツくん。おしゃべりはまだですが、舌足らずな「ていてい」という発音をすることがあるのだとか。

「ていてい」を連呼するナツくん。提供：𝕙𝕖𝕣𝕒𝕔𝕠.さん

しかしこの「ていてい」、加速していった結果「愛って言って」と聞こえるような…？

なんだか雲行きの怪しくなってきたナツくんの発音ですが、このあとさらに爆笑のオチが待っていたのでした…！

愛って言って…！？　提供：𝕙𝕖𝕣𝕒𝕔𝕠.さん

かわいい赤ちゃんの口から出るとは思えない発言を空耳してしまったエピソードを綴ったこの漫画。ナツくんや今後の活動について、投稿者の𝕙𝕖𝕣𝕒𝕔𝕠.（@heracogram）さんにお話を伺いました。

𝕙𝕖𝕣𝕒𝕔𝕠.さん：4年前に夫と付き合い出した頃、「せっかく絵が上手いんだからインスタとかで発信してみたら？」と夫に言ってもらったのがきっかけでした。

𝕙𝕖𝕣𝕒𝕔𝕠.さん：割とのんびり屋さんで、我が道を行くタイプだと思います。最近はニコニコすることも増えて、我が家のムードメーカーです♡︎

𝕙𝕖𝕣𝕒𝕔𝕠.さん：もしかして意味が分かって言ってるのでは…？と思うくらいハッキリした口調だったので、心の中で吹き出してしまいました。

𝕙𝕖𝕣𝕒𝕔𝕠.さん：フォロワーの皆さんにクスッと笑っていただけるような育児漫画を描いていきたいです。オリジナルの漫画の連載にも挑戦したいと思っています！

「外でもずっと言ってるので、周りの目が気になります🤣」と語る𝕙𝕖𝕣𝕒𝕔𝕠.さん。「会いたいって言って」の聞き間違いもさることながら、それを「重い彼女」と連想した𝕙𝕖𝕣𝕒𝕔𝕠.さんのセンスが脱帽な投稿でした✨
作品提供・取材協力：𝕙𝕖𝕣𝕒𝕔𝕠.

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