2歳児が習得したセリフ「おいしくなぁれ」の使い道が怖すぎて笑った

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覚えた言葉をすぐに使いたがる子供たち。しかし「その言葉の使いどころは今じゃないかも…？」と突っ込みたくなってしまう場面も多々ありますよね。

インスタグラムで活躍されるみつけままさんは先日「おいしくなぁれ」というタイトルの漫画を公開しました。

あらすじ

先日、2歳の長男くんとお菓子作りをしていたみつけままさん。「おいしくなぁれ」と言いながら一緒に材料をかき混ぜて、長男くんも楽しそうです。

みつけままさん＆長男くん「おいしくなぁれ」。提供：みつけままさん

しかし「食べるのは晩御飯のあと」と言われてしまった長男くんはご機嫌ななめになってしまいました。
みつけままさんに反抗したあと向かった先で行われた《おそろしい儀式》とは…！？

作ったお菓子を今食べたい息子くん。提供：みつけままさん

ママをもビビらせた長男くんの次男くんへの声掛けの様子を綴ったこの漫画。当時の心境や次男くんの反応について、投稿者のみつけまま（@mitsukemama）さんにお話を伺いました。

みつけままさん：普段は次男にいたずらばかりなのに、珍しく叩くの我慢して優しく撫でてくれてるなぁ❤️と感動したのもつかの間、「え、食べるの…？！」と驚愕しました(笑)

みつけままさん：何故でしょうか…(笑)　直前に2人でお菓子作りしてて、一緒に「おいしくなぁれ〜」と言いながら材料を混ぜていたからだとは思うのですが…何故それを弟に対して言っていたかは完全に不明です…。

みつけままさん：兄の方をじっと見ていました。まだ赤ちゃんなので感情表現もできませんが、あれは完全に怯えていたと思います(笑)

みつけままさんも「食べるの…？」とタジタジだったという今回のエピソード。不機嫌になっても弟に八つ当たりせず「謎のおまじない」で済ませることができたのは、長男くんの成長の証なのかもしれません…😂
作品提供・取材協力：みつけまま

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