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子連れでの外出は楽しいけれどとても大変なこと。自由奔放な子どもたちに振り回されて、大人のほうがヘトヘトで帰宅…なんてこともよくありますよね。
インスタグラムで活躍されるえなりさんは先日「子連れトイレあるある」というタイトルの漫画を公開しました。
あらすじ
3歳の息子くんと7か月の娘ちゃんの子育てに奮闘中のえなりさんは、子連れで外出した際のトイレあるあるを描きました。
まず1つめは「子どもが勝手にドアを開けること」。
楽しそうに鍵を開ける息子くん。提供:えなりさん
そして2つめは「子ども椅子のない広い個室でドアを開けられると詰むこと」。
このあとも、パパママを悩ませる「子連れトイレあるある」なエピソードが続きます…!
便座からドアまでの距離が遠い…! 提供:えなりさん
子連れトイレで巻き起こる「あるある」なエピソードを綴ったこちらの漫画。投稿者のえなり(@enari_manga)さんにお話を伺いました。
インタビュー
――今回の漫画はどのような思いで描かれたのでしょうか?
えなりさん:子連れトイレで困ることがちょこちょこあり、他のママも同じ気持ちなんじゃないかと思って漫画にしてみました!
――ドアを開けられてしまったときはどのように対応されるのでしょうか?
えなりさん:白目を剥きながら、開けてしまった人が何も見ていないことを祈りつつ、急いでドアを閉めます。
――えなりさんがお子さん連れでお手洗いに行く際、工夫していることや気を付けていることなどがあれば教えてください。
えなりさん:息子は石鹸で手を洗うのが好きなので、車椅子用トイレに入る際は鍵を開けられないよう「手を綺麗に洗ってね♪」と洗わせている間に自分が用を足しています。
トイレひとつを取っても、思い通りにいかないのが育児ですよね…! 子連れでの外出は大変ではありますが、それを笑いに変えて元気づけてくれる投稿でした😊
作品提供・取材協力:えなり
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