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【なぜか深い】考えさせられる秀逸なアメリカンジョーク10選


「アブラハム・リンカーンがお前と同じ年のころ、暖炉の明かりで本を読んで勉強していたんだぞ」

息子
「リンカーンがお父さんと同じ年のころ、アメリカ合衆国の大統領だったけどね」


ロナルド・レーガン「私はアメリカ大統領としての資質をすべて備えている。
第一に抜群の記憶力、
第二に・・・えーっと、何だったかな?」


太った婦人がアヒルを連れて酒場に入ってきた。
「ダメじゃないか、こんな所にブタなんか連れてきたら」
「何よ、この酔っ払い。どうしてこれがブタに見えるのさ」
「今、俺はアヒルに話しかけたんだ」


令嬢「写真屋さん、私の一番チャーミングなところを撮ってね」
写真屋「…貴女はその上に腰掛けているのですよ」


トムは川で溺れていた。そこへ河川管理局のジョンが通りトムに言った。
「この川は遊泳禁止なんだがね!」トムはすかさず叫んだ。
「お・溺れているんです!!」

それを聞いたジョンは「ならいい。」


ブッシュ大統領の記者会見で,記者団が質問した。
「それで,大量破壊兵器が存在する証拠はあるのですか」
「もちろんだ。米国の企業に領収書が残っている」


日本人は同じジョークで3度笑う

1度目は聞いたとき。意味は分からないが人に合わせて笑う
2度目は意味を聞いたとき。まだ意味が分からないが教えてくれた人のために笑う
3度目は意味を理解したとき。家で笑う


「僕のおじさん、やっと安らかに眠れる」

「おじさん死んだの?知らなかった」

「死んだのはおばさんだよ」


ある日、天国の神様と地獄の魔王が野球で対決することになった

神様「私が負けるわけあるまい。有名選手は全員天国にいるのだ」
魔王「俺が負けるわけねえ。審判は全員地獄にいるんだ」


「このパラシュートの安全性は?」

「万全です これまでに故障したという苦情は一件もございませんよ」

参照:jokes.cc.com,ski-yamahige.com

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