世代性別を問わず、老若男女全ての人が楽しめるアミューズメント、クレーンゲーム。なんの気になしに始めた結果、予想していなかった金額に…なんて思い出は、誰もが持っているのではないでしょうか。
インスタグラムで活躍されるわたせあつみさんは先日「クレーンゲーム挑戦したら…って話」というタイトルの漫画を公開しました。
あらすじ
ある日、友人と一緒にクレーンゲームを楽しんでいたわたせあつみさん。何度も挑戦するもののなかなか取ることができず、残りのクレジットは5回になり…。
残り後5回。提供:わたせあつみさん
そして14回目、景品をがっしりと掴み受け取り口に運ぶクレーン。ついに景品とご対面することができたわたせあつみさんでしたが、こんなひと言を呟くのでした…。
景品をがっしりと掴むクレーン。提供:わたせあつみさん
なんとも笑えるクレーンゲームでの一幕についてを綴ったこの漫画。その後の結末や、今後の活動について投稿者のわたせあつみ(@aaa.comic)さんにお話を伺いました。
インタビュー
――いつから、どのようなことがきっかけでインスタグラムで投稿を始めたのでしょうか?
わたせあつみさん:2020年の頭にはじめました。 前からイラストレーターなのにインスタをやっていないのももったいないかなぁと思っていたので。 それに加えて漫画用のアカウントで日々簡単にでも手を動かす練習をしようと考えて開設しました。
――あと4回となった後、どのような結末になりましたか?
わたせあつみさん:他のゲームを4回させてもらえました。 小さいクレーンゲームに挑戦しましたがそれは取れず。 よろしければブログにオマケ絵を1枚上げているので、そちらもご覧いただければと思います。(ブログの記事はこちら)
――今後、インスタグラムを通じてどのような活動をしていきたいですか?
わたせあつみさん:時々いただける感想がとても嬉しいので、もっと多くの人に楽しんでもらえるよう定期的に作品をアップしていけたらと思います。 そしてあわよくばお仕事にもつなげていきたいです。
景品が取れた喜びを表すよりも先に、クレジットに残ってしまったお金の心配をしたわたせあつみさん。「そこ?」という友人のツッコミに、クスッと笑ってしまいました😇
作品提供・取材協力:わたせあつみ
ブログ:わたせあつみのゆるゆる絵日記
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