生活必需品ならではの「服あるある」に共感が止まらない 7選

生活の三大要素「衣・食・住」の中から、今回は「衣」に関するあるあるをまとめました。服を買いに行った時、日々着る服を選ぶ時、そんなときのあるある現象に共感が止まらない！

1.

ユニクロ、店内すべて「要るといえば要るし要らないといえば要らないもの」だから、判断力が曖昧になってる時に入店すると危険なんだよな。一枚も買えないか、さもなくばこの世の全てを買ってしまう。

— ジロウ (@jiro6663) July 13, 2023

2.

この服ポッケあるやんと気づいた数時間後にはゴミ箱になってるのなんなん？？
どんぐり大好きな子供か？？？

— 石川界人 (@ish_kaito) April 6, 2023

3.

あらゆる物を限界まで使う家庭に育ったんですけど、あるとき『パンツの寿命は半年』みたいな記事を見てやにわに不安になって、フォロワーに「パンツどのくらい使ったら捨ててる…？」って恐る恐る聞いたことがあって
で『え？裂けるまで』って即答されたのが本当に嬉しかったんですよね　存在の肯定

— しをはら (@hakatano_shiwo) May 11, 2023

4.

服を買ったとき「お出口までお待ちします〜」って言われるの嬉しいんだけど、ルミネとか109とかの独立してない服屋の「出口」の概念がわからなくていつもどのへんまで歩くか迷って結局一番邪魔であろうマネキンの横あたりで振り返ってしまって「あぁぁすみません…」ってなるので正解を教えてください

— とどろん (@todoron_sk) August 24, 2019

5.

春服あるある:ない

— ukicaster(うき) (@ukicaster) March 5, 2022

6.

服屋の店員が「それすごい人気の売れ筋商品で、色んなシーンで使えるし、これ持ってれば間違いないです、僕も持ってます」みたいなことを長々と力説してて、「トップメタという言葉がない業界は大変だな」と思った

— 残業する真実 (@tarmongrel) May 16, 2018

7.

ネット通販で服を買う時あるある

モデルさん頼むから真っ直ぐ立って

— NICO (@___nicoichi___) June 4, 2022