牛乳あったっけ…？ある主婦の「悲しい買い物あるある」が身に覚えありすぎてｗ

家庭を支える主婦にとって日々の買い物は大事な仕事の一つ。しかし、家の中に数ある生活必需品の在庫を把握しておくのはとても骨が折れることですよね。

インスタグラムで活躍されるみなみさんは先日「主婦の買い物あるある」にまつわる漫画を公開しました。

あらすじ

ある日、食材の買い出しに出かけたみなみさん。必要なものを確認してこなかったため、頭の中で「冷蔵庫の在庫」の記憶をたどります。

みなみさん「牛乳は1本あったから買わなくていいか…」。提供：みなみさん

最初は「牛乳は1本あったはず」と記憶していたみなみさんですが、時間を追うごとに不安になってきました。さらには豆腐が残っていたかどうかも思い出せない始末。
そして帰宅後、答え合わせの結果は…！？

冷蔵庫の中身、ちゃんと確認すればよかった…。提供：みなみさん

主婦の皆さん共感必至の買い物あるあるを綴ったこちらの漫画。投稿の経緯や普段のお買い物について、投稿者のみなみ（@kmb_mnm）さんにお話を伺いました。

インタビュー

――今回の漫画はどのような思いで描かれたのでしょうか？

みなみさん：こういう人、わたし以外にもきっといるよね？と思って描きました。

――「冷蔵庫の中身をうろ覚え」の状態でお買い物に行ってしまう理由を教えてください。

みなみさん：買い物に行く前に、冷蔵庫チェックを忘れてそのまま出かけてしまうからです！(笑)

――購入する/購入しないの判断を間違えがちなのはどのような食品ですか？

みなみさん：牛乳や豆腐など……我が家の冷蔵庫にいつもいる食品たちです。

日々使う食材なので、在庫を把握するのは難しいですよね…！　フォロワーさんからも「今日の私だ…！！！」と共感の声が寄せられました。
作品提供・取材協力：みなみ