笑うメディア クレイジー
より良い暇つぶしを届けるメディア

幼稚園でもママと一緒にいるためには…?4歳児の「ぶっ飛んだソリューション」に笑った

今までずっと一緒にいたママやパパと離れて生活することになる幼稚園・保育園。子供が行き渋ってしまい苦しい思いをした…なんてのは、親であれば一度は通る道ですよね。

インスタグラムで活躍されるはるぼうさんは先日「おかあさんとようちえん行きたい!」というタイトルの漫画を公開しました。

あらすじ

最近「幼稚園に行きたくない」とこぼすことがあるという4歳の息子くん。お母さんと離れるのが嫌で、幼稚園の玄関で泣いてしまうこともあるのだとか…。
泣いてしまう息子くん。提供:はるぼうさん
泣いてしまう息子くん。提供:はるぼうさん

「おかあさんと一緒がいいの!お教室まで一緒にきてよ!」と懇願する息子くんに対し「お母さんは玄関までしか入れないんだ」と申し訳なさそうに伝えたはるぼうさん。すると、息子くんからある「解決策」が示されたのです。
何かを思いついた様子の息子くん。提供:はるぼうさん
何かを思いついた様子の息子くん。提供:はるぼうさん

本編を読む

なんとも笑える親子のやりとりに関してを綴ったこの漫画。当時の心境や今後の活動について、投稿者のはるぼう(@harubou_3)さんにお話を伺いました。



インタビュー

――いつから、どのようなことがきっかけでインスタグラムで投稿を始めたのでしょうか?

はるぼうさん:育児の楽しさ、大変さ、経験をいろんなママたちと共有したくて2021年から育児絵日記をはじめました❢

――息子くんはなぜはるぼうさんと一緒に幼稚園に行きたいのだと思われますか?

はるぼうさん:息子は幼稚園自体が嫌というより、去年までずっと一緒だったのに離れて幼稚園に行かなきゃいけないことが、さみしいんだと思います🥹なので、お母さんも一緒に行ければ解決!とかんがえたのだと思います🤣

――息子くんの発言を聞いた時の心境を教えてください。

はるぼうさん:幼稚園にお母さんは入れない‥ということを理解した上で、どうにか一緒に幼稚園で過ごす方法を4歳なりに考えたと思うと、可愛すぎるし嬉しいし、ちょっと面白かったです🥹💛笑

――今後、インスタグラムを通じてどのような活動をしていきたいですか?

はるぼうさん:今後、instagramでは 我が家の愉快な兄弟たちの日々でクスッと笑ってもらったり、育児での学び、大変だった経験も「こんなこともあるんだ」「こんな考えや方法もあるんだ」と思ってもらえるような活動がしていきたいです✨

 

ひと時も離れなくないという思いから「おかあさんが幼稚園の先生になればいい」という結論に至った息子くん。健気で可愛らしい発想に、心からほっこりさせられる投稿でした😇

作品提供・取材協力:はるぼう

本編を読む

コメントする

※未記入の場合、こちらの名前で投稿されます

※コメントは、コメントガイドライン をご覧のうえで投稿するようお願いします。

暇つぶしアプリの決定版!今すぐアプリをGET