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ある女性の「電車内で初めてナンパした話」の結末に今年1番ほっこりした

日々たくさんの人が利用する電車。不特定多数の人々と乗車中の時間を共にしていると、時には素敵な出会いが待っていることも…。

インスタグラムで活躍される齊藤詠さんは先日「電車で初めてナンパした結果」というタイトルの漫画を公開しました。

あらすじ

ある日、電車の席で隣になった男性がフランス語の書物を読んでいることに驚いた齊藤詠さん。思わず「すごい!」と声を上げたところから、二人の会話が始まりました。
齊藤詠さん「フランス語読めるんですね!」。提供:齊藤詠さん
齊藤詠さん「フランス語読めるんですね!」。提供:齊藤詠さん

男性は大学で世界史を教える先生であることを教えてくれました。先生の柔らかい物腰に心がほぐれていく齊藤詠さん。
ふと、子供の頃から「頭が悪い」と言われ続けていたこと、そのコンプレックスから先日IQテストを受けたことを打ち明けます。

そんな齊藤詠さんの話を聞いた先生の心温まる回答とは…。
先日IQテストを受けた話を始める齊藤詠さん。提供:齊藤詠さん
先日IQテストを受けた話を始める齊藤詠さん。提供:齊藤詠さん

本編を読む

電車内で知り合った男性との優しい会話を綴ったこちらの漫画。投稿の経緯や詳細について、投稿者の齊藤詠(@utasaitoarts)さんにお話を伺いました。



インタビュー

――今回の漫画はどのような思いで描かれましたか?

齊藤詠さん:おもいかけず、出逢った先生のお話はわたしのフォロワーさんに多いママさん達の励みになると感じたからです。

――先生に興味を持ったきっかけを教えてください。

齊藤詠さん: フランス語の資料を読まれていたので 驚き、思わず声をかけてしまったのですが、実はその前に、わたしが乗車した際にたくさん席が空いているにも関わらず、座られていた座席を 半歩スライドされたのを見かけたのです。

拳ひとつ分、少しでも多くの方が座れるように、ご自身の荷物を膝に乗せて小さくまとめられるなど、周りの方へ配慮することを自然にされたことにとても良い印象を受けていていました。それも、今回この方とお話したいなというきっかけになったと思います。

――先生にIQテストのお話をしようと思われたのにはどのような理由があるのでしょうか?

齊藤詠さん:大学の教授という肩書きの方とお話しする機会なんて、そうそう恵まれるものでは ありません。

私達ママ世代は、子育てをする際にたくさんの評価基準にさらされることがあります。時にはママ自身の能力であったり、毎日一喜一憂しながら育てている大切な子供達への評価であったりと様々です。

積み木を積み上げることができなかった、おとなしすぎる、元気すぎるなど。昔は「子供らしいよね」で済んでいたような僅かなことでもグレーゾーンや要観察という指導を受けることが多く、その事がどれだけ一番近くにいるお母さんや子供に不安の材料になるのか計り知れません。

教育という現場にいる先生は、この評価基準の 一つにもなっているIQというものに対してどんな捉え方をされているのか、多様性を謳いながらカテゴリー分けをしがちな風潮について、この先生ならどう考えながら生徒さんへ向き合われてるのか、私自身が興味を持ったからです。

 

フォロワーさんからは「こんな人の講義受けれる学生さん羨ましいなぁー」など大きな反響を呼んだこちらの投稿。偶然が生んだ素敵な出会い、なんとも心が洗われるようです…✨
作品提供・取材協力:齊藤詠

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