「ホラー作品は苦手!」という方って意外と多いですよね。正体不明の存在はたしかに不気味なものです。しかしそんな「怖がり」を極めると、人はどうなるのでしょうか…?
インスタグラムで活躍されるペルペルペルナンドさんは先日「怖がり屋さんあるある」というタイトルの漫画を公開しました。
あらすじ
ペルペルペルナンドさんは自他ともに認める「怖がり屋さん」。布団から手を出したらおばけに掴まれるかもしれないので、真夏でも手足はしっかりとしまって寝るのだとか。
どんなに暑くても布団から手は出せない。提供:ペルペルペルナンドさん
やむを得ない事情で入ったお化け屋敷では、周囲の情報を遮断するために耳をふさぎ目を閉じるというペルペルペルナンドさん。それでも怖いときは叫んでしまうことも…。
このあとも「超怖がり屋さん」の爆笑あるあるは続きます!
お化け屋敷に入ると大惨事。提供:ペルペルペルナンドさん
怖がり屋さんには共感必至なあるあるを描いたこちらの漫画。投稿の経緯や詳細について、投稿者のペルペルペルナンド(@pel3nando.new)さんにお話を伺いました。
インタビュー
――今回の漫画はどのようなきっかけで描かれたのでしょうか?
ペルペルペルナンドさん:自分の怖がりエピソードを友人たちに話したところ、共感してくれることが多かったので漫画にしてみました。
――怖がり屋さんになってしまったきっかけなどはあるのでしょうか?
ペルペルペルナンドさん:もう物心ついた頃から怖がり屋のビビりな性格だったので特にきっかけはないです。
――ホラー作品やお化け屋敷は「怖いけど好き」なのでしょうか?
ペルペルペルナンドさん:基本はNGですが、フジテレビの「ほんとにあった怖い話」だけはなぜか欠かさず見ています(謎)
あらゆるシチュエーションにおばけの存在を結び付けてしまうのは、想像力が豊かだからこそかもしれませんね。身の回りを警戒してしまう「あの感じ」に思わずあるある!と頷いてしまう投稿でした😊
作品提供・取材協力:ペルペルペルナンド
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