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子連れママさんを困惑させた「運転中の激やばミス」にクスッときた

子供を持つと、他の家庭の子供も同時に可愛く思えてくるものですよね。しかしその愛情表現も、やり方を間違えてしまうと悲惨な状況をもたらしてしまうかも…。

インスタグラムで活躍される桃ぐるさんは先日「暑くなるとやりがちな失敗」というタイトルの漫画を公開しました。

あらすじ

今年の初夏、息子くんをお迎えに行く途中に暑さを感じ、窓を開けながら車を走らせていた桃ぐるさん。窓の外にとってもかわいいちびっ子二人とママさんを発見するのですが…。
かわいいちびっ子を発見。提供:桃ぐるさん
かわいいちびっ子を発見。提供:桃ぐるさん

あまりの可愛さに、心の声をそのまま口に出した桃ぐるさん。その後、自身の失敗に気が付きます…。
思ったことをそのまま口に出す桃ぐるさん。提供:桃ぐるさん
思ったことをそのまま口に出す桃ぐるさん。提供:桃ぐるさん

本編を読む

なんとも笑える車内の失敗談に関してを綴ったこの漫画。作品を描かれたきっかけや当時の心境について、投稿者の桃ぐる(@momoguru)さんにお話を伺いました。



インタビュー

――今回の漫画はどのようなきっかけで描かれたのでしょうか?

桃ぐるさん:まさに、今日とれたてのやらかしのできごとだったので忘れないうちに自戒を込めて記録に残して置こう…という気持ちで描かせていただきました。

――窓が開いていることに気づいた当時の心境を教えてください。

桃ぐるさん:血の気が引きました。聞こえてませんように…と思ったら、お母さまが振り向いて会釈なさったので、変質者じゃないよ!という気持ちで頑張って笑顔で会釈を返しました。

――漫画のエピソード以外では、車内でどのようなことを発言されているのでしょうか?

桃ぐるさん:車内では本当に素というか、無意識で発言しているので、言語もどきのことも多いです。 保育園の駐車場の警備員さんに会釈するときも「あでみんつ、あでみんつ…」とつぶやいていてあとから自分でも怖かったです。意味はありません…。

 

窓を開けたまま、ありのまま思ったことを口に出していた桃ぐるさん。みなさんも車内で何か発言するときは、窓が開いていないかを確認するようにしてください😇

作品提供・取材協力:桃ぐる

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