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コミュ障ママの《インスタグラムにおける葛藤》に共感の声多数

SNSを通じて知らない相手とも簡単につながれるようになった現代社会。顔を合わせないからこその話しやすさもありますが、その一方で距離感をつかむのが難しいと感じる方もいるようで…。

インスタグラムで活躍されるなっさんさんは先日「コメント」というタイトルの漫画を公開しました。

あらすじ

インスタグラムでさまざまな方の投稿を楽しんでいるというなっさんさん。お子さんの寝かしつけ後にインスタグラムをチェックするのが日々の楽しみなのだとか。
寝かしつけ後のインスタタイム。提供:なっさんさん
寝かしつけ後のインスタタイム。提供:なっさんさん

ある日、インスタグラムで面白い投稿をみかけたなっさんさん。感想を伝えるためにコメントをしたい気持ちに駆られます。
しかし「コミュ障」を自称するなっさんさんは…。
なっさんさん「この投稿にコメントしたいな…」。提供:なっさんさん
なっさんさん「この投稿にコメントしたいな…」。提供:なっさんさん

本編を読む

共感する方も多そうな「SNSにおける葛藤」を綴ったこちらの漫画。投稿の経緯や詳細について、投稿者のなっさん(@chama_headchama)さんにお話を伺いました。



インタビュー

――今回の漫画はどのような思いで描かれたのでしょうか?

なっさんさん:同じ思いをしたことがある方に笑っていただければと…! それと日々コメントを下さる方々への感謝も込めて漫画にさせていただきました!

――コメントするときに色々と考えすぎてしまうのにはどのような理由があると思われますか?

なっさんさん:体質…ですかね?(笑) 本当はもっと素直に「この投稿すごく好きです!」って伝えたい人が沢山いますね(笑)

――今回のエピソード以外にも、SNSにおいてご自身を「コミュ障」と感じてしまう場面があれば教えてください。

なっさんさん:インスタのストーリーが使いこなせません…! 楽しそうな流れを見て「キラキラしてて楽しそう!」と思うのですが波に乗る勇気が出ないうちに毎日流れていってしまいます…(笑)

 

コメント一つするだけでも相手の反応が気になってドギマギしてしまうのはまさに「あるある」ですよね! それだけ相手の気持ちを慮った結果の素敵な「いいね」、お相手にも伝わりますように…✨
作品提供・取材協力:なっさん

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