日々、さまざまな言葉や遊びを保育園・幼稚園で吸収して帰ってくる子供たち。中には「変なこと覚えて帰ってきたな…」と、眉をひそめてしまうものもありますよね。
インスタグラムで活躍される𝗵𝗮𝗿𝘂𝘁𝗮さんは先日「まさかの犯人」というタイトルの漫画を公開しました。
あらすじ
ある日、3歳の娘ちゃんと共に車で帰宅していた𝗵𝗮𝗿𝘂𝘁𝗮さん。すると突然娘ちゃんから「う○こタッチ!」と、謎の攻撃を受けるのでした…。
娘ちゃん「う○こタッチ!」 提供:𝗵𝗮𝗿𝘂𝘁𝗮さん
保育園で覚えてきたのだろうと推測し「誰がその遊びやってたの?」と聞いてみた𝗵𝗮𝗿𝘂𝘁𝗮さん。すると、意外な真犯人が発覚します…。
𝗵𝗮𝗿𝘂𝘁𝗮さん「誰がやってたの?」 提供:𝗵𝗮𝗿𝘂𝘁𝗮さん
予想外の真犯人に関してを綴ったこの漫画。当時の心境や今後の活動について、投稿者の𝗵𝗮𝗿𝘂𝘁𝗮(@haruta._.1212)さんにお話を伺いました。
インタビュー
――いつから、どのようなことがきっかけでインスタグラムで投稿を始めたのでしょうか?
𝗵𝗮𝗿𝘂𝘁𝗮さん:子供が生まれてからインスタで子育て関係のイラストエッセイを見ることが好きで、元々絵を描くことも好きだったので自分でも描いてみようかな!と思ったのがきっかけです!
――犯人が発覚した当時の心境を教えてください。
𝗵𝗮𝗿𝘂𝘁𝗮さん:保育園帰りだったこともあり保育園でお友達から悪い遊び教わってきたんだなぁ〜笑と思いこんでの質問だったので予想外で驚きました。そして変なこと教えるな!と少しの怒りもありました笑
――普段の旦那さんはどのような方ですか?また、「う〇こタッチ」以外にも娘ちゃんが旦那さんの影響を受けている部分があれば教えてください。
𝗵𝗮𝗿𝘂𝘁𝗮さん:普段の旦那はとにかく娘に甘々!です。娘もそんなパパが大好きなので相思相愛で毎日とても楽しそうに2人で遊んでいます。 ですがそれを良いことに私が娘を叱るとすぐに「ママに怒られたからママを怒って〜!!」とパパにしょっちゅう告げ口をしています。笑
――今後、インスタグラムを通じてどのような活動をしていきたいですか?
𝗵𝗮𝗿𝘂𝘁𝗮さん:今後はイラストをもっと上達させて内容も皆様に共感していただけるように工夫してアカウントを大きくして行けたらと思っています!
𝗵𝗮𝗿𝘂𝘁𝗮さんが知らないところで、娘ちゃんに「うんこタッチ」を伝授していた旦那さん。全く予想していなかった結末に、クスッと笑ってしまう投稿でした😇
作品提供・取材協力:𝗵𝗮𝗿𝘂𝘁𝗮
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