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海外在住の女性による「英語が苦手な駐妻あるある」がかなり興味深い…。

他国の方とコミュニケーションを取りたいと思っても、一朝一夕では身につかないのが外国語。その土地の言語が苦手な状態で移住を決行した方々は、一体どんな場面で困りがちなのでしょうか?

インスタグラムで活躍されるまーしーさんは先日「英語が苦手な駐妻あるある」というタイトルの漫画を公開しました。

内容

現在英語圏で暮らしているものの、英語に苦手意識を持っているというまーしーさん。言語の壁を目の前にする当事者ならではのあるあるを、合計8個紹介していきます。
数字が聞き取れない。提供:まーしーさん
数字が聞き取れない。提供:まーしーさん

電話にドキドキ。提供:まーしーさん
電話にドキドキ。提供:まーしーさん

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英語が苦手な駐妻あるあるを綴ったこの漫画。作品を描かれた思いや英語圏で生活する上で工夫していることについて、投稿者のまーしー(@mashipapipu)さんにお話を伺いました。



インタビュー

――今回の漫画はどのような思いで描かれたのでしょうか?

まーしーさん:海外に住み始め、言葉の壁にぶつかりました。 私のような英語が苦手な方に共感していただけたらいいな、ちょっとクスッと笑ってもらえたらいいな、という思いで描きました。

――英語圏で生活するにあたり、工夫していることや努力していることがあれば教えてください。

まーしーさん:分からないことはちゃんと聞き直すことです。 また言い方や単語が分からない時でも、簡単に言い換えれることが多いので、諦めずにコミュニケーションとれるように努力しています。

――駐在当初から現在にかけて、現地の方とのコミュニケーションに変化はありましたか? ある場合、それはどのような変化でしょうか?

まーしーさん:英語での生活も慣れてきたので、少し人にお願いごとをできるようになりました。 (スーパーで重たい荷物を買った時に定員さんに運ぶの手伝ってくれますか?など)

 

お会計や電話対応など、さまざまな場面で英語力に悩まされているというまーしーさん。英語に苦手意識を持っている方にとって、共感必至なあるあるだったのではないでしょうか😇

作品提供・取材協力:まーしー

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