今回は、そんな当事者には切ないけど、思わず周りが笑ってしまうエピソードをご紹介します。
1. 子供の正直さは、ときに残酷です
レジの責任者登録するときに名刺の下のバーコード読み取るんですが、それを読みとったら幼女に「おねーちゃんはいらない」っていわれて心に傷を負いました
— ひさこ (@hisako_1202) May 4, 2014
2. ばあちゃん、孫にトドメをさす
オレオレ詐欺電話がついに家にも来たんだとさ。出たばあちゃんはすぐ気づいたんだけど怖かったから「家もお金に困ってるから無理」ってすぐに切って大丈夫だったって。詐欺には気をつけろって普段から言ってたお陰。ちなみにその電話は金忘れて僅かな小銭で電話ボックスから自宅に電話した本物の俺です
— しっつ (@Sitz101623) 2014, 1月 29
3. バイト「あっち行って、店長」
今日バイト先の休憩室で店長が「シフトを作ろう〜土日をあけて〜一緒に働こう〜どうして出てくれないの〜?前はよく土日出てたのに何故無理なの〜?」と小さい声で歌いながらシフト表を作っているのを見てアナと雪の女王に大ハマりしてるんだなってなったし、その切なさに本編よりも泣きそうになった。
— 温井もうふ (@nukui_moufu) May 28, 2014
4. お父さん・・・でも、良い夫婦?
https://twitter.com/ani_575/status/471802755099537411
5. ハリーポッターと道ばたのおっさん
昨日夜中に歩いてたら酔っ払った若者のグループがいて、その中の1人が近くを通ったおじさんの頭に工事用のカラーコーンを被せながら「グリフィンドオオオオオオォォォォォォォォォォオオオオル!!!!!!」って叫んでてめっちゃ笑った
— 燐酸 あかりんかわかわ (@arcueid_brunest) March 25, 2014
6. 恋敵、叙々苑
彼女「もしもしお母さん?今日彼氏ん家泊まるかも!え?叙々苑行くの?マジか!わかった!」
彼氏「……帰るの?」
彼女「うん!」
彼氏「叙々苑美味しいけど高いしあんま行けないもんね…」
という会話をコメダ珈琲で聞いた。頑張れ彼氏。叙々苑に負けるな。
— おざなり (@Rock_ozanari) March 12, 2014
7. その優しさが心にしみる
電車の中でちょっとしんどいなって思ってたら目の前で座ってる小学校低学年くらいの男の子が「どうぞ」って席譲ってくれたけど、申し訳なくて断ったら「お腹の赤ちゃんも座りたいって言ってるよ」って「僕もお兄ちゃんになるの」って素敵なこと言うから譲ってもらったけど、悲しいかな私妊婦じゃない。
— 桃也みなみ/今谷皆美 (@momoya_minami) May 31, 2014
8. 仕事の内容<プリキュア
いきなり上司に呼び出されてびくついていたんだけど「今週のプリキュア録ってない?間違えて消して娘が大泣きでさぁ」「あ、はい。録っていますよ?」「本当?明日DVDに焼いて持ってきて!いやぁお前が入社して初めて採用してよかったと思ったよ」……いま穏やかな心で激しい怒りにみちあふれている
— 電波 (@deNpa_p) February 5, 2014
9. 腐ったパンよりは・・・
保護者会の教室で
「お母様方、ご自分のお子様の席について、机の中の文房具をチェックしておいてください」と言われ、
「あらウチの子、のりがもう無いわ」
「ウチはクレヨンが減ってるわ」
などとワイワイする中、ウチだけドングリが死ぬほど出てきたこの悲しみをどうすりゃいいの— marie (@izakayamarichan) March 5, 2014
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