身心ともに大きな変化を迎える妊娠期。思うように体が動かないとき、周囲に対して「申し訳ない…」と思ってしまった経験を持つ方も多いのではないでしょうか?
インスタグラムで活躍されるkgs-miyukiさんは先日「妊娠中の話」というタイトルの漫画を公開しました。
あらすじ
現在3歳の息子くんの育児に奮闘中のkgs-miyukiさん。妊娠中の忘れられない思い出があるのだといいます。
それは、疲労感から最低限のことしかできなかった妊娠後期のことでした。
kgs-miyukiさん「すぐ疲れるから最低限のことしかできない…」。提供:kgs-miyukiさん
家事がままならない状態に罪悪感を覚えてしまったkgs-miyukiさん。旦那さんに「今日大したことできなくて…」と謝りました。
そんなkgs-miyukiさんの発言に「えっ」と声を上げた旦那さん。驚きの表情を浮かべていた理由とは…?
謝るkgs-miyukiさんに「えっ」と声を上げる旦那さん。提供:kgs-miyukiさん
妊娠中のほっこりエピソードを綴ったこちらの漫画。当時の心境や投稿の詳細について、投稿者のkgs-miyuki(@miyukikammoto)さんにお話を伺いました。
インタビュー
――今回の漫画はどのような思いで描かれたのでしょうか?
kgs-miyukiさん:「そういえばこんな出来事あったな〜、漫画に描いとこ!」という軽い気持ちで描きました。
――旦那さんの言葉を聞いた当時の心境を教えてください。
kgs-miyukiさん:「言われてみればそうかも!」と素直に思いました!(笑)
――kgs-miyukiさんの妊娠中、旦那さんはどのような関わり方をされていましたか?
kgs-miyukiさん:いつも寄り添ってくれていたと思います。本人は「産前産後の恨みは一生って言うから細心の注意を払ってた。」と言っていました😂
妊娠における身体の変化の大変さに寄り添うことのできる旦那さん、とっても素敵ですね…! 「励まし方が独特だった夫🧔♂️」と振り返るkgs-miyukiさんですが、思わず笑顔になってしまう投稿でした😊
作品提供・取材協力:kgs-miyuki
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