育児をしていて頭を悩ませる話題の一つが、YouTubeどのくらい見せても良いのか問題。YouTube以外のことが疎かになってしまうことを防ぐため、1日何時間などと規則を設けている家庭も多いのでは?
インスタグラムで活躍されるこばぱぱさんは先日「視聴制限」というタイトルの漫画を公開しました。
あらすじ
ある日「ゆーちゅーぶみたいからパスワードいれて!」とこばぱぱさんに懇願してきた娘ちゃん。それに対しこばぱぱさんは「今日はもういっぱい観たから明日ね!」とお断りするのでした。
こばぱぱさん「明日ね!」 提供:こばぱぱさん
「え〜〜」と食い下がるも、渋々パパの言い分を受け入れた娘ちゃん。ですが翌日…。
渋々諦める娘ちゃん。提供:こばぱぱさん
なんとも笑える「視聴制限の副作用」に関してを綴ったこの漫画。当時の心境やYoutubeを見せる際に気を付けていることについて、投稿者のこばぱぱ(@kobapapaaa)さんにお話を伺いました。
インタビュー
――「視聴制限の副作用」を受けた当時の心境を教えてください。
こばぱぱさん:目が覚めたらiPadが目にメリ込んでいたので、抑制しすぎるのも問題だなと感じました。
――お子さんたちはYouTubeでどのようなコンテンツを視聴されますか?
こばぱぱさん:ファミリー系のおもしろ動画を好んで観ています。
――お子さんたちのYouTube視聴にあたり、気をつけていることや工夫していることがあれば教えてください。
こばぱぱさん:基本は時間を決めて観せるようにしています。また、ダンスとピアノとイラスト動画は関しては無限に観てもいいルールになっており、子供たちも自分たちで工夫しながら何の動画から観ればいいか工夫しつつ観ています。
Youtube欲が爆発した結果、パパの顔面にタブレットをめり込ませた娘ちゃん。想像以上の副作用に、思わず笑ってしまう投稿でした😇
作品提供・取材協力:こばぱぱ
ブログ:こばぱぱのイクメン目指して3000里
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