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まだまだ舌足らずなことが多い幼い子どもの発音。そのときしか聞くことのできないかわいらしい発音にメロメロなパパママも多いのではないでしょうか?
インスタグラムで活躍されるねこざめさんは先日「さ行」というタイトルの漫画を公開しました。
あらすじ
最近「さしすせそ」が言えるようになってきたという4歳の次男くん。しかしまだ完璧ではなく、「さ行」が連続する言葉は苦手なのだとか。
さ行が連続する言葉はちょっと苦手…。提供:ねこざめさん
ある日、1人でフィギュア遊びをしている次男くんを眺めながらそのことをポツリとつぶやいたねこざめさん。
それを聞いた10歳の長男くんが次男くんに出題した「難問」がコチラ…!
「さ行が続くのが苦手」と聞いた長男くんは…? 提供:ねこざめさん
次男くんのかわいらしい滑舌をめぐるエピソードを綴ったこちらの漫画。当時の心境や投稿の詳細について、投稿者のねこざめ(@musukosodate)さんにお話を伺いました。
インタビュー
――次男くんの「最新型さすまた」を聞いた当時の心境を教えてください。
ねこざめさん:うまく言えないのが可愛すぎて、ずっと言えなくてもいいと思いました(笑)
――長男くんが「最新型さすまた」を思いついたのはどうしてだと思われますか?
ねこざめさん:私が「文章にさ行が多いもの」と言ったので、さ行が入ってる言葉を考えて適当に思いついた言葉だと思います。
――漫画にした言葉以外にも、次男くんの印象的な(かわいい)発音があれば教えてください。
ねこざめさん:ドラゴンをドラボンと言ったり、この間はトンカツのことをトカンツって言ってました(笑)
とっさに「最新型さすまた」が出てくる長男くん、頭の回転が速いですね…!上手に言えない次男くんもとってもキュートな投稿でした😊 『「最新型さすまた」って言葉が出てくる長男も面白いし、全然言えない次男も可愛い。』と語るねこざめんさんなのでした。
作品提供・取材協力:ねこざめ
ブログ:むすこそだて
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