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雷を怖がる保育士への《3歳男児のイケメンな一言》にニヤニヤ

照れや恥ずかしいという気持ちを大人ほど感じにくい子供たちは、時に驚くようなイケメン発言を放ってきますよね。小さな子供から大人びた言葉が飛び出してキュンとしてしまうなんてのは、子供と関わる人にとってあるあるの一つではないでしょうか?

インスタグラムで活躍されるたっきーさんは先日「3歳児 イケメン過ぎる一言」というタイトルの漫画を公開しました。

あらすじ

ある日、子供たちのお昼寝明けにゴロゴロという音を聞き、窓の外を見ていたたっきーさん。「雷、怖いねぇ…」と呟くと、ある男の子が声をかけてきたのでした…。
たっきーさん「雷、怖いねぇ」 提供:たっきーさん
たっきーさん「雷、怖いねぇ」 提供:たっきーさん

「先生、俺が守ってあげよっか?」と、甘い言葉を投げかけた男の子。その後、さらにキュンとする一言が飛び出します…。
男の子「守ってあげよっか?」 提供:たっきーさん
男の子「守ってあげよっか?」 提供:たっきーさん

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イケメン過ぎる男の子の発言に関してを綴ったこの漫画。当時の心境や今後の活動について、投稿者のたっきー(@takkysensei)さんにお話を伺いました。



インタビュー

――いつから、どのようなことがきっかけでインスタグラムで投稿を始めたのでしょうか?

たっきーさん:2016年10月頃からInstagramで保育4コマ漫画の投稿を始めました。保育園での子どもたちの可愛いエピソードを忘れずに残しておきたいと思ったのがキッカケです。

――3歳男児くんの一言を聞いた当時の心境を教えてください。

たっきーさん:可愛いなって思いました。同時にこの子の優しさも感じて嬉しくなりましたね。

――今後、インスタグラムを通じてどのような活動をしていきたいですか?

たっきーさん:今後はInstagramでは育児漫画を続けていけたらと思います。 あとはInstagramで描いた保育4コマ漫画をまとめてAmazon Kindleで出版できたらなと思っています。

 

雷に怯えるたっきーさんを見て「俺が守ってあげよっか?」と声をかけた男の子。想像以上のイケメン発言に、キュンが止まらない投稿でした😇

作品提供・取材協力:たっきー

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