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誰かが何かを凝視しているのを見ると、視線の先に何があるのか気になってしまいますよね。
インスタグラムで活躍される鮫肌くじらさんは先日「机の下には…」というタイトルの漫画を公開しました。
あらすじ
ある日、職場で主任と仕事の準備をしていた鮫肌くじらさん。すると、突然主任がかがんで机の下を凝視しだしたのだといいます。
机の下を凝視。提供:鮫肌くじらさん
何があるのだろうと疑問に思い、主任と同じように机の下をのぞいてみることにした鮫肌くじらさん。すると、主任から予想外の一言が…。
視線の先を確認。提供:鮫肌くじらさん
クスッと笑える職場での一幕に関してを綴ったこの漫画。当時の心境やフォロワーさんの反応について、投稿者の鮫肌くじら(@samehadakujira)さんにお話を伺いました。
インタビュー
――「立ちくらみ」と判明した当時の心境を教えてください。
鮫肌くじらさん:ゴキ○リでもいるのかと思ってたのでホッとしたのと同時に「なーんだ」なんて思っちゃいました。 それと独特な立ちくらみだな…と。
――その後、主任は回復されましたか?
鮫肌くじらさん:治っていません。なのでフォロワーさんが教えてくれた立ちくらみの原因と思われる貧血に良い食べ物を教えておきました。
――フォロワーさんからはどのような反響がありましたか?
鮫肌くじらさん:クネクネしてるけど主任はイケメンなんじゃないか?というフォロワーさんや貧血に良い食材を教えてくれた方もいて、みなさん主任に優しい気持ちを持ってくれました。(笑)
立ちくらみでかがんだことで、鮫肌くじらさんを勘違いさせてしまった主任。予想していなかったオチに、ニヤニヤが止まらない投稿でした😇
作品提供・取材協力:鮫肌くじら
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