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子供時代の「サンタの正体に気付いたときの思い出」が切なすぎて笑う

みなさんは、どんなタイミングで「サンタさんの本当の正体」に気がつきましたか?中には切ない形で夢が壊れてしまった…なんて方もいるのではないでしょうか。

インスタグラムで活躍されるさてよさんは先日「サンタさんがいないことに気がついたきっかけ」というタイトルの漫画を公開しました。

あらすじ

クリスマスを控えた子供時代のある日、幼稚園の催しにサンタさんが登場したのを見たさてよさん。一瞬で「園長先生やん…」と見抜いてしまうのでした。そしてクリスマス当日…。

さてよさん「園長先生やん…」 提供:さてよさん

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なんとも切ないクリスマスの思い出に関してを綴ったこの漫画。作品を描かれたきっかけや、その後のクリスマスの過ごし方について投稿者のさてよ(@sateyo3)さんにお話を伺いました。



インタビュー

――今回の漫画はどのような思い・きっかけで描かれたのでしょうか。

さてよさん:子どもにクリスマスプレゼントを用意するときに包装紙どうしようと思って思い出したので描きました。子どもが行かないお店で包装紙を買って包みました。

――さてよさんがサンタはいないと気付いていることを、周囲の大人たちは知っていたのでしょうか?

さてよさん:枕元にプレゼントを置いてくれていたので知っていなかったと思います。

――サンタがいないと気付いてから、クリスマスの過ごし方に変化はありましたか?

さてよさん:サンタを信じていないとバレるとプレゼントがもらえなくなるかもしれないので信じているふりをしていました。

 

勘の鋭さから、かなり早い段階でサンタさんの正体に気づいてしまったさてよさん。この投稿には「せつない…」「子供はお見通しですね」などのコメントが寄せられました。

作品提供・取材協力:さてよ

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