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外出先のトイレで体験した「変な連帯感の話」がくだらないけどクスッときた

外出先でお腹を壊してしまった時に困るのが、音問題。誰かに聞かれないように必要以上に気を使ってしまう…なんて方も多いのではないでしょうか。

インスタグラムで活躍されるゆりみちさんは先日「トイレで仲間を見つけた時は」というタイトルの漫画を公開しました。

あらすじ

ある日、外出先で盛大にお腹を壊してしまったゆりみちさん。心の中で「誰もいませんように!!」と祈りながらトイレに入るのですが…。
祈りながらトイレへ。提供:ゆりみちさん
祈りながらトイレへ。提供:ゆりみちさん

運悪く、数人の利用者と出くわしてしまったゆりみちさん。音が出てしまうことを警戒しながら用を足していると、隣から…?
気をつけながら用を足す。提供:ゆりみちさん
気をつけながら用を足す。提供:ゆりみちさん

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とっても笑えるトイレでの一幕を綴ったこの漫画。作品を描かれたきっかけや腹痛仲間を発見した時の気持ちについて、投稿者のゆりみち(@yurimichi_chan)さんにお話を伺いました。



インタビュー

――今回の漫画はどのようなきっかけで描かれたのでしょうか?

ゆりみちさん:この漫画を描いた日にこの出来事があったんです。仲間が出来た瞬間を一生忘れたくないと思って描きました。

――外出先で腹痛になったときの心境を教えてください。

ゆりみちさん:私はすぐにお腹が痛くなるタイプなので、外で腹痛が起きた時は「空気読めよ大腸この野郎」とキレています🫠一緒に出掛けた人を待たせてしまうし、家のトイレしか出来れば入りたくないので…。

――腹痛仲間がいるとどのような気持ちになりますか?

ゆりみちさん:お腹痛いの一緒だね、おそろっちだね☺️🫶って心でメッセージを一方的に送りたくなります。

 

隣で同じように苦しんでいる利用者を確認し、全力で追随したゆりみちさん。この投稿には「わかりみが深い」「めちゃくちゃ笑いました」などのコメントが寄せられました😇

作品提供・取材協力:ゆりみち
ブログ:ゆりみちの爆誕人生

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