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お祭りに行った子どもたちが必ずと言っていいほど欲しがる「おめん」。しかしお祭り後に使う場面ってなかなかないですよね。そんなおめんですが、意外な活用方法を思いついたママがいました…!
インスタグラムで活躍されるちよき日記さんは先日「おめんの真価とは?」というタイトルの漫画を公開しました。
あらすじ
初詣で1000円するアンパンマンのおめんを購入したというちよき日記さん。おめんを欲しがった娘ちゃんも、最初こそ喜んでいたものの徐々に飽き始めていたのだといいます。
最初は喜んでいたおめんも、徐々に隅っこに…。提供:ちよき日記さん
しかしそんなある日、朝起きてきた娘ちゃんがなんだかだるそうにしているのを見たちよき日記さん。
このあとおめんの真価が発揮されるのでした…!
ちょっぴりだるそうな娘ちゃん。提供:ちよき日記さん
おめんの価値が爆上げされたエピソードを綴ったこちらの漫画。投稿の経緯や詳細について、投稿者のちよき日記(@tiyoki_nikki)さんにお話を伺いました。
インタビュー
――今回の漫画はどのような思いで描かれたのでしょうか。
ちよき日記さん:これを読まれた方の中で「縁日以来、出番のないお面」があったなら、こんな使い方もあるよ〜!ってことをお伝えしたいなぁと思い、投稿致しました😊🍀
――おめんを被ると娘ちゃんが素直になるのはどうしてだと思われますか?
ちよき日記さん:何といっても!推しが駆けつけてくれたら、しんどいことでも頑張れちゃうものなんでしょうね✨!
――その後、おめんは他の場面でも活用されていますか?
ちよき日記さん:ご飯を食べるのを応援したりするときに使っています!
娘ちゃんではなくちよき日記さんがおめんをつけることで新たな価値を生み出すとは、発想の転換が素晴らしいですね!自宅でおめんを持て余しているパパママに是非ともマネしてほしい活用方法でした✨
作品提供・取材協力:ちよき日記
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