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なんともカオスな様相を見せがちな、子供たちのごっこ遊びやおままごと。展開によっては「え?リアルすぎない…?」とツッコみたくなってしまうこともありますよね。
インスタグラムで活躍されるかかじりさんは先日「お遊びに現実的な幼児」というタイトルの漫画を公開しました。
あらすじ
先日、ガチャガチャでとっても可愛いお魚のおもちゃをゲットしたというかかじりさん。子供たちが「かわいいねぇ〜」と愛でている様子を見て、心から癒されていたのですが…。
おもちゃを愛でる子供たち。提供:かかじりさん
マンボウをティッシュで拭いてあげたり、住処を用意してあげたりと、まるでペットのようにお魚さんたちを可愛がる子供たち。しかしその後、予想外の展開に…。
優しい二人。提供:かかじりさん
現実的すぎる息子くんの行動に関してを綴った今回の漫画。当時の心境や普段の子供たちの様子について、投稿者のかかじり(@kakaziri)さんにお話を伺いました。
インタビュー
――お子さんたちがお魚を食材として見ていたことが発覚した当時の心境を教えてください。
かかじりさん:最初はビックリしましたが、ペットとして可愛がるだけではなく食材として調理しだした所では何だか感心してしまいました笑
――お子さんたちは普段から現実的な一面があるのでしょうか?
かかじりさん:上の子は、たまに大人がビックリするくらい現実的な事を言う時があります! が、普段は下ネタばかりのやんちゃっ子です!
――その後、かかじりさんのお魚に対する接し方に変化はありましたか?
かかじりさん:特に変わっていません! 下の子が魚を口の中にいれて遊び出して危なかったので、実はマンボウだけこっそり捨てました。 もう2人とも存在を忘れています。。。
ペットとして可愛がっているのかと思いきや、突然お魚さんを調理し始めた息子くん。予想外の展開に、思わず笑ってしまう投稿でした😇
作品提供・取材協力:かかじり
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