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踏切見つけただけなのに…。3歳男子の「ピュアすぎる発想」に和みましたw

大人には真似できない、とっても自由な言葉遣いをする子供たち。彼らの言葉を聞いて「そんな言い回しがあったのか」と感動してしまうなんてのは、育児の醍醐味の一つですよね。

インスタグラムで活躍されるみつけままさんは先日「踏切が鳴らないと」というタイトルの漫画を公開しました。

あらすじ

独身時代、踏切が疎ましいと感じていたと語るみつけままさん。つかまるたびに「急いでるのに〜」とイライラしていたのだといいます。

みつけままさん「急いでるのに〜」 提供:みつけままさん

しかし息子くんが生まれてからというもの、踏切に引っかかることが嬉しくなり始めたというみつけままさん。ある日鳴ってない踏切を通過する際に、息子くんからこんな言葉が飛び出したのだとか…。

鳴っていない踏切を通過。提供:みつけままさん

本編を読む

とっても可愛い息子くんの発言に関してを綴ったこの漫画。当時の心境や普段の息子くんの様子について、投稿者のみつけまま(@mitsukemama)さんにお話を伺いました。



インタビュー

――息子くんの「お昼寝」の発想を聞いた当時の心境を教えてください。

みつけままさん:大人じゃまずしないであろうあまりにピュアな発想で、可愛すぎて笑ってしまいました😂

――踏み切りを電車が通るとき、息子くんはどのようなリアクションをされますか?

みつけままさん:よく踏切通過時に「カンカン鳴るかなぁ」とわくわくする様子を見せています。 タイミング良く鳴り始めると「カンカン来たぁ!」と喜ぶのですが、たまにノリが悪いと私が1人で「カンカン来たよ〜!!」とはしゃぐことになります。笑

――息子くんの電車好きな様子がわかる印象的なエピソードがあれば教えてください。

みつけままさん:息子は電車というより踏切そのものが好きなようで、服や身につけるアイテムに踏切モチーフが使われていると大喜びします。 電車だと最近は地元を走る観光特急がお気に入りなようで、よく踏切通過時間をスマホで調べて一緒に見に行ったりしています。

 

踏切が鳴っていないのを見て「お昼寝してる」と表現した息子くん。これは絶対大人からは出てこないフレーズですね😇

作品提供・取材協力:みつけまま

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