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「客が1人しか入れない焼肉屋さん」の特殊過ぎる営業形態がコチラです

今回は、じゅんのすさんがX(旧Twitter)にて更新している『ひとりずつ焼肉』より、第1話~第4話までをまとめてご紹介します!
じゅんのす

通りすがりの人が思わず「お店ちっさ!」と口にしてしまうほどの、街に佇むとても小さな焼き肉店。

そこには導かれるように、日常に疲れたお客さんがお店の暖簾をくぐるのでした。

『ひとりずつ焼肉』を読む

あらすじ

お店の看板に「ひとりずつ焼肉」と書かれた文字に惹かれ、入ってみることにした男性。

お店の看板に「ひとりずつ焼肉」と書かれた文字に惹かれ、入ってみることにした男性。
twitter.com@i_junnosuke

彼を迎え入れたのは、ひとりの女性店員でした。

いきなり生ビールを出された男性は、女性店員となぜかサシ飲みをスタート。ついでに食べたいお肉をメニューから選ぶよう勧められます。

彼を迎え入れたのは、ひとりの女性店員でした。いきなり生ビールを出された男性は、女性店員となぜかサシ飲みをスタート。ついでに食べたいお肉をメニューから選ぶよう勧められます。
twitter.com@i_junnosuke

1人分の席しかないとても小さな焼き肉屋に、素直な感想を告げる男性。

1人分の席しかないとても小さな焼き肉屋に、素直な感想を告げる男性。
twitter.com@i_junnosuke

ひとり焼肉ならぬ「ひとりずつ焼肉」というとても不思議なシステムの焼肉屋ですが、とても興味が湧きますよね。

気になる続きと他のお客さんとのエピソードは本編にてぜひご覧ください。

『ひとりずつ焼肉』を読む


『ひとりずつ焼肉』が読めるのは?

今回ご紹介したじゅんのすさんの『ひとりずつ焼肉』は、Kindleストアにて公開中!

最新話は、X(旧Twitter)にて更新されているので読み逃しがないようこの機会にぜひフォローしてみてくださいね!

『ひとりずつ焼肉』を読む
X(旧Twitter):じゅんのす(@i_junnosuke)
Blue Sky:じゅんのす(@junnosu.bsky.social)
ブログ:そーさくマンガ
書籍:ひとりずつ焼肉(第10巻まで発売中)
狼女の大紙さん(第5巻まで発売中)

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