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小6男子が発見した「野良猫を振り向かせる単語」がコチラです

その姿を眺めているだけでも癒される猫ちゃん。けれど「仲良くなりたい!」という思いから、あの手この手で猫ちゃんにアプローチしたくなりますよね。その成果は思わぬところで現れることもあるようで…?

インスタグラムで活躍されるゆめかなさんは先日「ノラネコでも知ってる有名な〇〇」というタイトルの漫画を公開しました。

あらすじ

最近ゆめかなさんの自宅の庭に頻繁に姿を現すようになったという野良猫ちゃん。体格が良いため、どこかのお家で飼われている猫なのではないかと推察していたそうです。
庭でよく見かけるようになった野良猫ちゃん。提供:ゆめかなさん
庭でよく見かけるようになった野良猫ちゃん。提供:ゆめかなさん

ある日ゆめかなさんの小学6年生の息子くんが野良猫ちゃんと対峙しました。
しばらく見つめ合った後、息子くんが発した「魔法の言葉」とは…?
見つめ合う野良猫ちゃんと息子くん。提供:ゆめかなさん
見つめ合う野良猫ちゃんと息子くん。提供:ゆめかなさん

本編を読む

息子くんの一言で野良猫ちゃんの新たな一面を引き出したエピソードを綴ったこちらの漫画。投稿の詳細やインスタグラムでの活動について、投稿者のゆめかな(@yumekananikki)さんにお話を伺いました。



インタビュー

――いつから、どのようなことがきっかけでインスタグラムで投稿を始めたのでしょうか?

ゆめかなさん:昨年の9月頃からエッセイ漫画を描き始めました。 はじめはブログのみで公開していたのですが、漫画との相性がいいインスタの方でも投稿をはじめました。 インスタをはじめたのは2月からです。

――息子くんはどうして「ちゅーる」と言ってみたのでしょうか?

ゆめかなさん:実家でネコを飼っていて、ネコがちゅーるが大好きなのを元々知っていました。動物が大好きなので、家にきたノラネコの注意を引いて、触れ合いたかったのだと思います。 まさか反応してくれるとは思っていなかったとは思いますが…。

――今後、インスタグラムではどのような活動をされていきたいですか?

ゆめかなさん:今は、自身の生い立ちを描いたコミックエッセイと、時々日常漫画を投稿しています。
これからは、自身の経験した実話ベースの漫画や、創作漫画にもできれば挑戦していきたいと思っています。

 

ゆめかなさんも「チュールは全ての猫にとってごちそうなのね~!」と驚かれたのだとか。息子くんの一言に思わず反応してしまった野良猫ちゃんがとってもキュートな投稿でした😊
作品提供・取材協力:ゆめかな@毒親育ち*不器用人生マンガ
ブログ:ゆめかな日記

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