1.
中学のとき付き合ってた人の親が超厳しくて、ある時期LINEすら封印されてしまったため夜中こっそり3DSのどうぶつの森のWi-Fi通信で連絡とってたんだけど、南の島で夜の海眺めながらひらがなしか使えないチャットで「だいすきだよ」とか送信してたの二度と戻らない青春すぎて無理だ
— はだドラム (@m28_mt) April 13, 2024
2.
携帯もまだなく、使い捨てカメラを片手に楽しんだ中学の修学旅行。帰りのバスで「フィルム余ったから撮るね〜」と理由をつけて好きな女の子の写真を撮ることに成功した友人の話しは、平成の忘れ去られていく青春話として語り継いでいきたい。
— イタリーさとう (@italysato) October 25, 2019
3.
中学一年生の頃、初恋の男の子に 直接なんてムリだからって 朝早く登校して、"好きです。"って書いた手紙と一緒に手作りのクッキーを机の奥の奥の方に入れたのが、わたしのバレンタイン人生のハイライト。
— せとゆいか (Saucy Dog) (@ydr_122) February 14, 2019
4.
今のスマートフォンはLINEで簡単にやりとりができて、テレビ電話で顔を見て話せるのでとても便利ではあるんだけど、好きな人からメールが来てないか何度もセンター問い合わせしたり、好きな人専用の着うた着メロ設定したりしてたガラケー時代もそれはそれで良かったよね。
— あばちょ (@aba_chan_) November 15, 2020
5.
修学旅行の夜に同級生と好きな人を言い合うのは人間の本能なのかしら。自分もそういう流れ来たけど、前に言った人と好きな人ダブって泣く泣くいないって答えた記憶ある。儚すぎ｡
— あみのカブトムシX (@amino1007499) April 30, 2024
6.
学生時代、好きな人の卒業式の「はい！」の返事を音階で聴いて、自分が返事する時にちょうど1オクターブ上の音で返事することで「間接ユニゾン」をして満たされてました これが真の奥手女子ですよ なんですかその目は
— 君もおねんねますたーにならないか？ (@naru_sleep2) April 1, 2024
7.
夏になるといつも朝早い誰もいない商店街に好きだった子を呼び出して「僕と付き合って下さい」と言い放った後「先に学校行くから！」と全力疾走した後車に轢かれ「自分、全然大丈夫っス！」と言って学校に着いたものの実は小指骨折してたのを毎年思い出す
— なおぷ (@naopu_drummer) July 19, 2017
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