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「お菓子が食べたい1歳息子 vs 阻止したいパパ」→ バトルの意外な決着に笑ったw

まだまだ感情のコントロールが難しい幼い子どもたち。その率直な感情表現には癒さることもあれば大変な思いをすることもありますよね。中にはちょっぴり変化球を投げてくるお子さんもいるようです。

インスタグラムで活躍されるKara★ageさんは先日「『怒り』の伝え方」というタイトルの漫画を公開しました。

あらすじ

先日、ご飯の前にお菓子を食べたくなってしまったKara★ageさんの1歳の息子くん。
Kara★ageさんにおねだりしてみますがあっさり却下されてしまいました。
「お菓子食べたい」を却下されてしまった息子くん。提供:Kara★ageさん
「お菓子食べたい」を却下されてしまった息子くん。提供:Kara★ageさん

それでもお菓子が食べたい息子くん。葛藤したあとに言い方を変えて再チャレンジしてみますが、結果はやはり同じでした…。

次第に不満を感じ始めた息子くん。このあと意外な方法でKara★ageさんに「怒り」を伝えるのでした…!
言い方を変えてみたけれどやっぱりダメだった…。提供:Kara★ageさん
言い方を変えてみたけれどやっぱりダメだった…。提供:Kara★ageさん

本編を読む

息子くんの口から飛び出した「怒り」の言葉に驚かされたエピソードを綴ったこちらの漫画。投稿の経緯や詳細について、投稿者のKara★age(@kara_4_age)さんにお話を伺いました。



インタビュー

――今回の漫画はどのような思いで描かれたのでしょうか?

Kara★ageさん:怒り方が、可愛いなと思って描きました。
大きくなって、色んな言葉を覚えたら、今回みたいな怒り方(怒りの表現といったほうがいいかもしれません🤣)は、やらなくなってしまうんだろうなと思って。
それと、思い出として、書き留めておきたい気持ちも半分くらいあります🤣

――息子くんが「アンパンマン」という言葉を選んだのはどうしてだと思われますか?

Kara★ageさん:知ってる言葉の中で、1番「強いイメージ」に近かったのがアンパンマンだったからではないか…と思います!
アンパンチが頭をよぎったから、かもしれません🤣

――「怒り」の発散の仕方について、息子くんと話すことはありますか?

Kara★ageさん:まだ1歳でして…笑 論理的な会話は全くできないので…。
怒ってモノを投げたり、叩いたり、何かを傷付けたりしそうになったら、そこは注意する程度ですね💦

 

息子くんの心情とは裏腹に、とってもキュートな伝え方になってしまいましたね😂 知っている言葉が少ない年齢だからこそのエピソードに思わず頬がゆるむエピソードでした。
作品提供・取材協力:Kara★age
TRILL:kara★age

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