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妊活中の励みになった「デキる夫の言動 5選」がめっちゃ参考になる

なかなかゴールが見えなかったり、頻繁に検査に行ったり、ときにメンタルに不調をきたしてしまうこともある妊活の日々。不安定になりがちな期間だからこそ、パートナーとの強い信頼関係が求められますよね。

インスタグラムで活躍されるころもさんは先日「妊活していて嬉しかった夫の言動」というタイトルの漫画を公開しました。

あらすじ

妊活を続けるにあたって励みになった旦那さんの言葉や行動を列挙していく形の今回の作品。「クリニックに行くのイヤがらない」「おつかれさまって労ってくれる」などなど、優しくて温かい旦那さんの言動をご紹介していきます。
クリニックに行くのイヤがらない。提供:ころもさん
クリニックに行くのイヤがらない。提供:ころもさん

「おつかれさま」って労ってくれる。提供:ころもさん
「おつかれさま」って労ってくれる。提供:ころもさん

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さて、ここからは投稿者のころも(@32crm_ig)さんへのインタビュー。作品を描かれた思いや今後の活動についてお話を伺いました。



インタビュー

――いつから、どのようなきっかけでインスタグラムでの投稿を始められましたか?

ころもさん:今年の3月頃からはじめました。 きっかけは、今不妊治療をしていて、記録としてまとめたかったからです。

――今回の漫画はどのような思いで描かれたのでしょうか?

ころもさん:妊活や不妊治療って女性が頑張るものってイメージが強かったですし、自分もそう思っていたので、旦那からのアクションが嬉しくて描きました。

――妊活中、ご夫妻間のコミュニケーションにおいて大切にされていたことや工夫されていたことがあれば教えてください。

ころもさん:共有する事を大事にしました。検査した内容や今どういう状態なのか、今こんな気持ちで辛い…などなるべく伝えるようにしてました。

――今後、インスタグラムを通じてどのような活動をされていきたいですか?

ころもさん:妊活や不妊治療、子育てについてエッセイ漫画を描き進めていきたいです。妊活や不妊治療、子育てもそうですが、やっぱり孤独なんですよね。なので、誰かの心に少しでも何かが届いたら嬉しいなと思ってます。

 

夫婦二人の問題と捉え、全面的なサポートをしてくれているという旦那さん。ころもさんの心身に寄り添った旦那さんの言動に、胸があたたかくなる投稿でした。

作品提供・取材協力:ころも

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