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小さな子供たちのお世話をしていると、予想外の頭突きやビンタを食らってしまうこともしばしば。そんな時、みなさんはどのように自分の心と体を労っていますか?
インスタグラムで活躍されるひげあざらしさんは先日「次女、攻撃的」というタイトルの漫画を公開しました。
あらすじ
ある日、1歳の次女ちゃんのお世話をしてい最中に「ばちん」と頬を叩かれてしまったひげあざらしさん。
ほっぺを叩かれてしまう。提供:ひげあざらしさん
「なんてヒドいことを!」「よしよしして!」と抗議すると、次女ちゃんは全く予想していなかった行動に出るのでした…。
ひげあざらしさん「よしよしして!」 提供:ひげあざらしさん
とっても可愛い次女ちゃんの行動に関してを綴った今回の漫画。作品を描かれた思いや当時の心境について、投稿者のひげあざらし(@azarashi.h)さんにお話を伺いました。
インタビュー
――今回の漫画はどのような思いで描かれたのでしょうか?
ひげあざらしさん:自分の中でちょっとインパクトがあったので、ほのぼの日記の気持ちで描きました。
――次女ちゃんがビンタをしたのにはどのような理由があると思われますか?
ひげあざらしさん:深い意味は無いと思います。元気いっぱいな次女なので、ちょうどいいところに私の頭があったとかそんな感じなのでしょう。
――次女ちゃんの「よしよし」「ちゅー」を見た当時の心境を教えてください。
ひげあざらしさん:間違ってはいないけど、今はそれじゃない!と思いました(笑)でも可愛いからいいかな、とも思いました。
何を要求しても想像の一歩上をゆく行動を見せてくれる次女ちゃん。思い通りに行かない感じが、尚更可愛いですね☺️
作品提供・取材協力:ひげあざらし
ブログ:ひげあざらしの徒然
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