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寝かしつけは爆弾処理。共感必至の「新生児あるある 7選」にフフッ

これまで経験したことのない状況に幾度となくさらされる、赤ちゃんとの生活。彼らとの日常は、驚きと癒しの連続ですよね。

インスタグラムで活躍されるのん ママさんは先日「新生児あるある」というタイトルの漫画を公開しました。

内容

新生児との日常の中に見られる「あるある」に関してを列挙していく形の今回の作品。「頭突き攻撃めっちゃ痛い」「寝かしつけは爆弾処理班」などなど、育児経験者なら思わず頷いてしまうあるあるを合計7つご紹介していきます。
頭突き攻撃めっちゃ痛い。提供:のん ママさん
頭突き攻撃めっちゃ痛い。提供:のん ママさん

寝かしつけは爆弾処理班。提供:のん ママさん
寝かしつけは爆弾処理班。提供:のん ママさん

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さてここからは投稿者ののん ママ(@non.2mama)さんへのインタビュー。作品を描かれた思いや今後の活動についてお話を伺いました。



インタビュー

――いつから、どのようなことがきっかけでインスタグラムでの投稿を始められましたか?

のん ママさん:4年ほど前から、子育てママたちが笑顔になるような投稿をしたいと思いインスタアカウントを立ち上げました。

――今回の漫画はどのような思いで描かれたのでしょうか?

のん ママさん:新生児育児は大変なことが多いのでママ達に「あるある」「自分だけじゃないな」と共感してもらって笑ってもらいたい、そしてなにより子供はかわいいという思いからです。

――出産前後で赤ちゃんに対するイメージに変化はありましたか?

のん ママさん:1人目と3人目の出産はかなり違うと感じました。 1人目はなにもが初めてのことで妊娠中も出産もナイーブになることが多かったです。もちろん子供はかわいいなと思ってたけど、常に気を張っていたと思います。しかし、3人目となると一通りわかるようになってきたし慣れてきたので、神経質になることが少なくなりました。

――今後、インスタグラムを通じてどのような活動をされていきたいですか?

のん ママさん:イラストやリールを通じて「自分だけじゃない」「肩の力抜いていいんだと」安心できるような、ママ達が笑顔になるような活動をしていきたいです。

 

あるあるを通じて、頑張るママたちに共感と笑顔を届けたのん ママさん。この投稿には「全部わかる」「懐かしい」などのコメントが寄せられました✨

作品提供・取材協力:のん ママ

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