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食べ過ぎへの罪悪感がゼロになる「魔法の考え方」に心当たりありすぎて笑うw

夕飯を作りすぎてしまい「これは食べすぎかな?」と罪悪感が湧いてしまうなんてことはありませんか?今回はそんな後ろめたい気持ちを一瞬で吹き飛ばす魔法の言葉のご紹介です。

インスタグラムで活躍される花子さんは先日「リッチ」というタイトルの漫画を公開しました。

あらすじ

ある日、夕飯にエビのアヒージョを作った花子さん。そこへ、焼き鳥を持った旦那さんが帰宅してくるのですが…。
旦那さんが帰宅。提供:花子さん
旦那さんが帰宅。提供:花子さん

豪華すぎる夕飯を前に「両方食べたらバチ当たるかな…」と、悩んでしまった花子さん。旦那さんの次の一言で心を決めます…。
花子さん「両方食べたらバチ当たるかな」 提供:花子さん
花子さん「両方食べたらバチ当たるかな」 提供:花子さん

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なんとも笑える「魔法の言葉」に関してを綴った今回の漫画。作品を描かれた思いや「頑張った」の内容について、投稿者の花子(@hanaco_nikki)さんにお話を伺いました。



インタビュー

――今回の漫画はどのような思いで描かれたのでしょうか?

花子さん:我が家ではよくあることなので、あるあるネタかなと思って描きました。

――リッチな食事について「いろいろ頑張った」と理由付けするのはどうしてですか?

花子さん:全部食べたいけどカロリーが心配だなって時にこれを言ってもらうと「ご褒美で食べてもいいよね!」って前向きな気持ちで食べれます。

――「いろいろ頑張った」は、具体的にはどのようなことを指しているのでしょうか?

花子さん:この場合、洗面所で顔を洗うだけでも「いろいろ頑張った」に入ります。朝起きるだけでも「いろいろ頑張った」に入ります。食べたいがために…いろんな理由づけをしています(汗)

 

「今日いろいろ頑張ったね?」の一言で、過剰なカロリーを帳消しにしている花子さんご夫妻。この投稿には「すっごいわかります」「あるー!」などのコメントが寄せられました✨

作品提供・取材協力:花子

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