1.
アラサーだけど大学院も行きたいしピアノも習いたい。文学も本気でやりたい。
高2の夏で進路決めるなんて無理だよ。
30歳、40歳、50歳でやりたい事変わって当たり前。全部やりたいことやって生き抜いてやる。— 彩🌸 (@a_0_a0815) July 23, 2024
2.
31歳にしてピアノを習い始めたんだけどめちゃくちゃ楽しい。一生の趣味になると思う。おばあちゃんになったらグランドピアノのある老人ホームに入居して毎日コンサートを開くぞ
— すーこ (@sunmi192) August 4, 2024
3.
シリコンバレーでは、40,50代での起業家が多く、成功者も多いです。みんなが思っているよりも、もっともっと「何かを始めるのに遅すぎることはない」、ということです。国内では、40台で人生がある程度、固まる、と思っている人も多いですが、それは思っているだけで、人生まだまだこれからです。
— 清川忠康👓眼鏡屋/起業家/空手家/ワインテイスター (@tadkiyokawa) August 28, 2021
4.
そういえばカーネル・サンダースは65歳の時に自身が経営しているガソリンスタンドが倒産して、そこからフライドチキンを始めて当たったらしい。何歳になってもチャレンジすることが大切なんだね。
— ??? (@haxtukennki) April 26, 2012
5.
94歳のおじいちゃんが3階までの急な階段を登ってお店にやってきた。
着物姿で杖を持ち、フーフーと息が上がってる。
「ネットでデニム着物を見て興味が湧いたんじゃ」
ネットを見るんかい!
デニムが好きなんかい!
こりゃ驚いた!
「人生 先が無いから楽しまんとな」って、重い言葉だね~♪— きもの屋 ゆめこもん (@yume_comon) January 31, 2022
6.
伊能忠敬は49歳までは千葉で事業を営むごく普通の商人だった。
そこから50歳で江戸に出て、20歳近く年下の高橋至時に弟子入りして天文学と測量学を学び、55歳から測量の旅に出て17年かけて日本列島を踏破した。
何かを始めるのに遅すぎる事なんてないし、年齢なんて関係ないという事がよく解る。
— 山口慶明🇺🇸で何とか生きてる (@girlmeetsNG) June 16, 2019
7.
もうすぐ43歳のおじさんですが、未経験からの挑戦で、20年越しの夢だった客室乗務員(CA)になれることになりました✈️😭 まだ信じられない気持ちです。
— 空飛ぶ✈︎おりょうさん (@risetogether_ca) February 29, 2024
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