年齢や生活習慣など、さまざまな要因でハリやツヤが変化するお肌。きれいな状態が続くと、精神的にも高揚してくるものですよね。
インスタグラムで活躍されるうむうむいさんは先日そんな「お肌」に関しての漫画を公開しました。
あらすじ
ある日、鏡の前で自身のお肌が以前よりもキレイになっていることに気が付いたうむうむいさん。
うむうむいさん「肌キレイになってない?」 提供:うむうむいさん
「適当なスキンケアが逆に良かったのかも…」とウキウキで推測したうむうむいさん。後日、それが勘違いだったことに気づかされます…。
理由を考察。提供:うむうむいさん
なんとも笑える勘違いに関してを綴った今回の漫画。当時の心境や今後の活動について、投稿者のうむうむい(@umuumui)さんにお話を伺いました。
インタビュー
――いつから、どのようなことがきっかけでインスタグラムでの投稿を始められましたか?
うむうむいさん:去年実家が火事になりまして、昔のアルバムや手紙や紙の思い出が全部焼けてしまいました。育児日記を描きたい気持ちはあったのですが、どうせいつか焼けて無くなると思うと何となくノートに描く気になれないでいました。でもデジタルで描きたい気持ちを消化するのはいいなぁと思って始めました。
――普段はどのようなスキンケアをなさっていますか?
うむうむいさん:子供がいない頃は朝晩丁寧に化粧水を染み込ませ、クリームを塗ってオイルで保湿していましたが、子供が産まれてからはそんな時間は皆無なのでオールインワンジェルをぺぺぺーっと塗って終わりです。
――「肌がキレイになった」のが勘違いだと気付いた当時の心境を教えてください。
うむうむいさん:他の投稿でも若見えし過ぎないか心配したけど全然そんな事なかったエピソードを描いてるんですが、多分私の脳は無意識に自分が若く見えていると勘違いしようとしているのだと思います(恥)毎回現実はそんな事ないと思い知らされてこっそりがっかりしています(涙)
――今後、インスタグラムを通じてどのような活動をされていきたいですか?
うむうむいさん:これからも今まで通り描きたい気持ちの消化としてぼちぼち投稿したいです。
視力が悪くなった結果、自身のお肌がキレイになっていると勘違いしてしまったうむうむいさん。切なすぎる顛末に、申し訳ないけれど笑ってしまう投稿でした😇
作品提供・取材協力:うむうむい
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