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子供からのヘイトが凄い「不憫すぎるパパの日常」は逆に元気出るわw

子供たちから何かと《不憫な扱い》をうけがちなポジション、パパ。理不尽な仕打ちを受けている様子に「ちょっぴり可哀そう…」と思ってしまったことがある方もいるのでは?

インスタグラムで活躍されるryokoさんは先日「父と子のふびんずかん」というタイトルの漫画を公開しました。

あらすじ

パパが子供たちから受けている理不尽を、不憫度別に挙げていく形の今回の漫画。「お迎えに行くと泣かれる」「連れて帰ろうとしたら小学生に防犯ブザーを鳴らされる」などなど、同情必至な「ふびん」の数々をご紹介していきます。
お迎えに行くと泣かれる。提供:ryokoさん
お迎えに行くと泣かれる。提供:ryokoさん

防犯ブザーを鳴らされる。提供:ryokoさん
防犯ブザーを鳴らされる。提供:ryokoさん

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さてここからは投稿者のryoko(@ryoko_246810)さんへのインタビュー。作品を描かれた思いやフォロワーさんからの反響についてお話を伺いました。



インタビュー

――今回の漫画はどのような思いで描かれたのでしょうか?

ryokoさん:お父さんが子供たちから、不憫な扱いをよくされているのですが、これはあるあるなのか、稀なのか、世のお父さん方はどのような感じなのか知りたい!と思いました。

――ママに比べてパパのほうが不憫な目に遭いがちなのは、どうしてだと思われますか?

ryokoさん:どうしてでしょうか…喜ばせるツボがちょっとズレているのでしょうか…。息子に同じ質問をしたら、日々の関わり方じゃないか、と答えていました。父なりに尽くしているのですが…。

――フォロワーさんからはどのような反響がありましたか?

ryokoさん:頑張れとしか言えない!とのコメントを頂き、その通りだと思いました。俺なら心が折れる、とゆう他のお父さんの声もありました。 コメントの全体の雰囲気としては、ここまで不憫なケースは少なかったようです!

 

日々尽くしているつもりでも、なぜか不憫なポジションに落ち着いてしまっているという旦那さん。めげずにこれからも頑張ってください…!

作品提供・取材協力:ryoko

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