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【8万いいね】恋愛漫画『靴が履けない幼馴染を毎日運んであげる話』がエモすぎて😭

今回はKADOKAWAのフラッパー月例賞で佳作を受賞した漫画家・梅咲しゃきこさんの作品『わたしのゴーレム様』をご紹介します。

梅咲しゃきこ

とある高校には「ゴーレムとお姫様みたい」と例えられる1組の男女がいました!

とても仲良しそうに見える2人なのですが、過去には色々な出来事があり、関係性はかなり複雑…!?

早速本編を楽しみたい方はコチラ!↓↓↓
『わたしのゴーレム様』を読む

あらすじ

女子高校生の神田は、いつも幼なじみの五十嵐に抱えられながら登校していました。

女子高校生の神田は、いつも幼なじみの五十嵐に抱えられながら登校していました。
x.com@Ume_syaki

神田は小学生の頃に色々あって靴が履けなくなってしまい、幼なじみの五十嵐に教室まで運んでもらっているのです。

2人はかなり仲良しに見えるので、クラスメイトもどういう関係なのか気にかかっていたのですが…。

神田は小学生の頃に色々あって靴が履けなくなってしまい、幼なじみの五十嵐に教室まで運んでもらっているのです。2人はかなり仲良しに見えるので、クラスメイトもどういう関係なのか気にかかっていたのですが…。
x.com@Ume_syaki

意外なことに、神田と五十嵐は付き合っていないのでした。

意外なことに、神田と五十嵐は付き合っていないのでした。
x.com@Ume_syaki

神田は五十嵐のことが大好きなのですが、中学時代に「今は彼女はいらない」と言われたことがあり、ずっと告白できないでいたのです。

しかし、このままでは良くないとわかっている神田。そんな時、五十嵐とクラスメイトの会話が耳に飛び込んできます。

神田は五十嵐のことが大好きなのですが、中学時代に「今は彼女はいらない」と言われたことがあり、ずっと告白できないでいたのです。しかし、このままでは良くないとわかっている神田。そんな時、五十嵐とクラスメイトの会話が耳に飛び込んできます。
x.com@Ume_syaki

クラスメイトから「神田の送迎は大変じゃないのか?」と問われる五十嵐。

五十嵐は「やりたくてやってる」とは言いつつも、本音では「早くひとりで歩けるようになってほしい」と思っていました。

クラスメイトから「神田の送迎は大変じゃないのか?」と問われる五十嵐。五十嵐は「やりたくてやってる」とは言いつつも、本音では「早くひとりで歩けるようになってほしい」と思っていました。
x.com@Ume_syaki

思わぬ本音を聞き、ショックを受けてしまった神田は、とある決意を…!?

変わっていく2人の関係性は、ぜひ本編で見届けてください!

『わたしのゴーレム様』を読む


梅咲しゃきこさんが漫画を担当する『妖しきご縁がありますように』が好評連載中!

梅咲しゃきこさんがコミカライズを担当している『妖しきご縁がありますように』が好評連載中です!

幼なじみである狐の神様(!?)とお人好し女子が、あやかしたちの縁を結ぶ一風変わったラブストーリーとなっています!カドコミで一部エピソードが無料公開されているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

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X(旧Twitter):梅咲しゃきこ(@Ume_syaki)
pixiv:梅咲しゃきこ
連載作品:妖しきご縁がありますように【漫画:梅咲しゃきこ / 原作:山吹 / キャラクター原案:さくらもち
HP:UMESAKI

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