夜の山をドライブしている最中に、一人で歩いている女の子を発見…そんな状況に遭遇したとき、あなたならどんな行動をとりますか?
インスタグラムで活躍されるずんさんは先日「山の中であった怖い話」というタイトルの漫画を公開しました。
あらすじ
数十年前のある日、中学時代の友人たちとコテージで楽しく盛り上がっていたずんさん。友人のうちの一人の要望により、4人でコンビニへ向かうことになったのですが…。
友人「コンビニ行きたい~!」 提供:ずんさん
コンビニへの道中で、一人で山道を歩く制服姿の女の子を発見した四人。想像もしていなかった異様な光景に、4人はパニックになってしまいます…。
女の子を発見。提供:ずんさん
夜の山道での恐怖体験に関してを綴った今回の漫画。女の子の正体についての推察や今後の活動について、投稿者のずん(@hananiarasino99)さんにお話を伺いました。
インタビュー
――いつから、どのようなことがきっかけでインスタグラムでの投稿を始められましたか?
ずんさん:漫画は6年前から少しずつ書き始めました。末っ子が小学生になり、自分の時間が持てるようになった事と、あと当時色々と悩むことが多く、その悩みを漫画にして色んな人に読んでもらい、どう感じたか聞いてみたい……アドバイスが欲しい。という思いから、Instagramでの投稿を始めました。どうせ誰も読まないだろうな~と思いながら、結構好き勝手に描いていたら、自分が思った以上に沢山の方に読んでもらえて、とても嬉しかったです。
――女の子の正体について、ずんさんはどのように推察されますか?
ずんさん:女の子の正体は……幽霊であってほしいです。というか、幽霊じゃなかった困ります、ハイ。
――今後、インスタグラムを通じてどのような活動をされていきたいですか?
ずんさん:まだまだ描きたい事、読んでもらいたい事が沢山あるので、今後も無理なく楽しく活動を続けていきたいと思っています。 変わったアルバイトを沢山した経験があるので、それも実体験漫画として描いていきたいです。 漫画を読んで下さる皆様、いつも感謝しております。ありがとうございます。
男性たちに話しかけられた瞬間に突如として姿を消してしまった女の子。彼女はいったい、どこへ向かっていたのでしょうか…。
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