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ママ・パパの個人的な持ち物に興味を持ちがちなのが子供たち。失くしたものが我が子の手元にあった…なんてのは、育児をしていると日常茶飯事ですよね。
インスタグラムで活躍される天野芽衣子さんは先日「察した」というタイトルの漫画を公開しました。
あらすじ
ある日、使っている化粧水の量が思っていたよりも減っていることに気が付いた天野芽衣子さん。疑問に思いつつも、まあいいやと部屋を出ます。
化粧水が減っている。提供:天野芽衣子さん
別の場所で過ごしていると、どこからか「パッチン パッチン」という音が…。気になって見に行ってみると…?
謎の音。提供:天野芽衣子さん
化粧水を減らしていた犯人に関してを綴った今回の漫画。当時の心境や今後の活動について、投稿者の天野芽衣子(@puyomarusan)さんにお話を伺いました。
インタビュー
――いつから、どのようなことがきっかけでインスタグラムでの投稿を始められましたか?
天野芽衣子さん:2023年の2月からだったと思います。 きっかけは元々妊娠中や産後のことなどを備忘録として残したいなと思ったのがきっかけです。
――「察した」当時の心境を教えてください。
天野芽衣子さん:可愛いなと思いながらも化粧水のお値段的に「ヒーッ!」と思っていましたw
――普段の息子くんはどんなお子さんですか?
天野芽衣子さん:かなりひょうきんで表情が豊かです。 アクロバティックな動きが大好きでよくせがまれたり自分でやったりしています。
――今後、インスタグラムを通じてどのような活動をされていきたですか?
天野芽衣子さん:いろんな人とコミュニケーションを取ったり、自分が困って調べた知識が誰かの役に立つ様な活動をしていきたいです。
ママの高価な化粧水をぶんぶんと振り回して遊んでいた息子くん。すべてを察し諦めた天野芽衣子さんの表情に、申し訳ないけれど笑ってしまう投稿でした😇
作品提供・取材協力:天野芽衣子
ブログ:ぷよぷよまるまるぷよ丸さん
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