今回は、フチカビさんがX(旧Twitter)に投稿した作品『生き残りの恐竜たち』をご紹介します!
今回ご紹介する物語の舞台は、恐竜の化石などが展示されている博物館。
しかしただの博物館ではなく、様々な不思議が潜んでおり、予想もつかない壮大なドラマが繰り広げられます。
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『生き残りの恐竜たち』を読む
あらすじ
とある博物館で、警備員として働いていた水樹。
閉館時間を迎えて見回りを終えた水樹ですが、戸締りは自分がやると言って、先輩警備員を先に帰宅させました。
先輩を先に帰らせたのは、生きた恐竜の化石にお肉をあげるためでした。
水樹は展示品として人間の見世物にされている恐竜の化石のことを憂いており、もっと広い場所でのびのび暮らすべきだと考えていました。
ある時、思い悩む水樹は先輩に「恐竜が生きていたとしたら驚きますか?」と問いかけたのですが、先輩は「驚かねぇよ」とあっさり答えます。
驚かない理由には、先輩が隠してる正体にあるようで…!?
大ボリュームで展開される続きは、ぜひ次のページからお楽しみください!
『生き残りの恐竜たち』を読むフチカビさんはX(旧Twitter)やpixivにて作品を更新中!
フチカビさんはX(旧Twitter)にやpixivにて短編漫画やイラストを更新しています!
今回ご紹介した『生き残りの恐竜たち』の関連作も更新されているので、ぜひこの機会にフォローしておきましょう!
【創作漫画】性欲か食欲かなんて誰も教えてくれないんだよ▼(1/3) pic.twitter.com/7XzrA8SvHF
— フチカビ🐭♥️ (@huchiMRD) November 16, 2024
『生き残りの恐竜たち』を読む
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