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小学生息子が公園で出血!ピンチを救った《絆創膏より心強いモノ》がコチラw

元気でわんぱくな子供たちは、足や手を怪我してしまうなんてこともしばしば。そんなとき、絆創膏が手元になくて困ってしまった…なんてのは育児のあるあるの一つですよね。

インスタグラムで活躍されるおはぎさんは先日「こういう時のいいもの」というタイトルの漫画を公開しました。

あらすじ

ある日公園で遊んでいると「あっちの広い方でケイタ(友達)とキックボードしてくる」と息子くん。おはぎさんは「気を付けて!」と笑顔で送り出すのでした。
おはぎさん「気をつけて!」 提供:おはぎさん
おはぎさん「気をつけて!」 提供:おはぎさん

10分ほどした後、転んでしまって足を擦りむいた状態で帰ってきた息子くん。絆創膏を切らして焦っていたおはぎさんと息子くんに、ケイタくんはあるものを差し出します。
何かを取り出すケイタ君。提供:おはぎさん
何かを取り出すケイタ君。提供:おはぎさん

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なんともわらえるケイタ君の行動に関してを綴った今回の漫画。作品を描かれた思いや息子くんのリアクションについて、投稿者のおはぎ(@jb37106)さんにお話を伺いました。



インタビュー

――今回の漫画はどのような思いで描かれたのでしょうか?

おはぎさん:長男を気遣ってくれるお友達がいることが嬉しくて、漫画にしました。

――ケイタくんが「こういう時のいいもの」として飴を取り出したのはどうしてだと思われますか?

おはぎさん:お友達のお母さんとママ友なのですが、お友達が息子にアメをあげたように、 子供(お友達)が転んだ時に、ママ友がアメをあげて慰めたりしてるのかなぁと思いました。

――飴を受け取った息子くんはどのようなリアクションをされていましたか?

おはぎさん:素直に、ありがとう!と受け取っていました。 絆創膏を出すのかな、と思ったのは私だけだったようです。

 

怪我をした息子くんに「あめちゃん」を差し出し、笑顔を取り戻させたケイタくん。男子の単純で素敵なところがたくさん詰まった、印象的なエピソードでした✨

作品提供・取材協力:おはぎ

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