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組織に属していると、自分がいないところで周囲の人からどのような評価をされているか気になってしまうという方も多いはず。しかし、それを不本意な形で耳にするのは避けたいものですよね。
インスタグラムで活躍されるなんちゃってなーすさんは先日、職場の後輩とのやりとりを漫画にして公開しました。
あらすじ
看護師として働くなんちゃってなーすさん。ある日、後輩Bさんが「Aさんが、なんちゃってなーすさんのことを『何でも聞きやすくてすごい良い人』って言ってました」と教えてくれました。
後輩Aさんがなんちゃってなーすさんを賞賛してくれていた…! 提供:なんちゃってなーすさん
しかしBさんのおしゃべりはこれだけにとどまらず…。
本編を読むモヤッとしてしまう後輩の発言への想いを描いたこちらの漫画。投稿の経緯やインスタグラムでの活動について、投稿者のなんちゃってなーす(@nanchattenurs)さんにお話を伺いました。
インタビュー
――いつから、どのようなことがきっかけでインスタグラムで投稿を始められましたか?
なんちゃってなーすさん:2019年3月、看護師の友達からのすすめで投稿を始めました。
――今回の作品はどのような思いで描かれたのでしょうか?
なんちゃってなーすさん:当時を振り返り、とても嫌な気持ちになったので、その気持ちを昇華させたくて描きました。
――今後、インスタグラムを通じてどのような活動をなさる予定ですか?
なんちゃってなーすさん:これまで通り、地道にイラストを描き続けたいと思っています。
「それ、言う必要ある!?」とツッコミたくなる告げ口に衝撃を受けるエピソードでした。伝えられた相手の気持ちを考えないBさんのような方、たまに遭遇するととってもモヤッとした気持ちになりますよね…。
作品提供・取材協力:なんちゃってなーす
LINEスタンプ:なんちゃってなーす。
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