平成世代が腰を抜かした「ジェネレーションギャップ」7選

昭和・平成を過ごしてきた世代が驚きのあまり腰を抜かした「ジェネレーションギャップ」をご紹介！　覚悟はしてたけど、想像以上にキツイな……。

1.

「マジ」とか「ぶっちゃけ」と、職場で使ってたら、新入社員から「そういう言葉聞くと世代が違う人と仕事する社会人になったんだなって気がします」と言われ、落ち込んだ。

— UENO Yohei（上野庸平） (@chinyubo) November 26, 2024

2.

「最近のポケモンは自動セーブだから、レポート書かないよ？」と言われてジェネレーションギャップを感じております、、、

「セーブし忘れた！」とかで泣くことはもうないのね…

— 岡部圭一朗│TalentX広報 (@ok0608) July 19, 2022

3.

小1が「これって昔から伝わる歌なんだよね？」と言ったのはBUMP OF CHICKENの天体観測でした。

— ウルフ大塚 (@on_iori) October 19, 2024

4.

新卒『なんでこのお店にしたんですか？』
ワイ『食べログが3.7だったから』
新卒『3.7ってすごいんですか？』
ワイ『逆になに使ってお店探すの？』
新卒『インスタとかです』
ワイ『インスタって店探せるん？』
新卒『えっ？』
ワイ『えっ？』

中高年のみなさん、これがジェネギャです。

— 𝓞𝓶𝓸𝓬𝓱𝓲 (@ib_kiri) June 16, 2023

5.

部下に仕事のミスをチャットで教えたら「👍」だけ返ってきました。令和いいね

— ぉとぉぉちゃん (@father_life) July 17, 2024

6.

鎌倉幕府いつ？と聞かれると 1192 年と即答してしまうおじさま方、最近の教科書では 1185 年と書かれているのですよ。ジェネレーションギャップですね。

— mattn (@mattn_jp) May 5, 2022

7.

従姉の子供に「DVDの巻き戻し、ってなんで巻き戻しなの？何を巻き戻すの？」と聞かれて絶句した。そう、彼らの理解の上では映像はDVD等のディスクに収められており、フィルムやテープといった媒体の存在を知らなかったのだ。つまり“巻かない”のである。

— ヨッサン (@ctda000) June 17, 2012