距離感どうしたｗ 小1息子の「学校の友達の呼び方」がクセつよすぎて笑った

下の名前・上の名前・あだ名などなど、友達の呼び方はその人によってさまざま。中にはちょっと変わった呼び方をしている子もいるようです。

インスタグラムで活躍されるおおさか　みすけさんは先日「息子くんの友達の呼び方」に関しての漫画を公開しました。

あらすじ

今年度から小学生になり、順調に学校生活を楽しんでいるという息子くん。「休み時間に鬼ごっこをした」と嬉しそうに告げる彼に「誰と？」と聞いてみると…。

息子くん「オニゴしたよ！」　提供：おおさか　みすけさん

クセが強すぎる友達の呼び方に関してを綴った今回の漫画。作品を描かれた思いや現在の息子くんの様子について、投稿者のおおさか　みすけ（@2020misuke）さんにお話を伺いました。

インタビュー

――今回の漫画はどのような思いで描かれたのでしょうか？

おおさか　みすけさん：お友達を番号で呼ぶという突飛な発想が面白いな、と思って描きました。

――息子くんがお友達を出席番号で呼んだのはどうしてだと思われますか？

おおさか　みすけさん：本人に聞いてみたところ、名前より番号の方が覚えやすかったらしいです。

――投稿から少し経った今、お友達の呼び方には変化はありましたか？

おおさか　みすけさん：今はちゃんと名前で呼んでいます。でも学年全員の出席番号を覚えてるみたいです！

一緒に遊んだ友達を、番号で記憶していた息子くん。この投稿には「刑務所かな？」「新しいｗｗ」などのコメントが寄せられました😇

作品提供・取材協力：おおさか　みすけ