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「ペニーワイズ」を普段使いする夫婦の《絶妙な使い道》にフフッ

名前が付いていない物や事に対して、パートナーや友達間で勝手に呼び名を共有するのって楽しいですよね。

インスタグラムで活躍されるさくらもちとうふさんは先日「ベッドの隙間の呼び方」というタイトルの漫画を公開しました。

あらすじ

ある日、テレビのリモコンが見当たらずにさくらもちとうふさんにありかを聞いた旦那さん。すると、さくらもちとうふさんは「ペニーワイズで見た気がする」と返答。一体どういうことなのでしょうか…?
リモコンの捜索。提供:さくらもちとうふさん
リモコンの捜索。提供:さくらもちとうふさん

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ユニークな二人の命名に関してを綴った今回の漫画。名づけられた経緯や活用される場面について、投稿者のさくらもちとうふ(@mochimochi.tofu)さんにお話を伺いました。



インタビュー

――「ペニーワイズ」と名付けられた経緯を教えてください。

さくらもちとうふさん:あの隙間が出来てからというものの、小物がよく紛失するようになりましたので、隙間→小物が誘拐される→ペニーワイズだ!という思考回路になりました(笑) 家族みんなで笑ってます☺️ 笑

――「ペニーワイズ」によく落ちているものがあれば教えてください。

さくらもちとうふさん:リモコンが見当たらない時は、大体ペニーワイズにあります。笑 子供のおもちゃ、ゴミもよく落ちてますね笑

――「ペニーワイズ」の呼び方はどのような場面で活用されていますか?

さくらもちとうふさん:小物が無くなった時ですね。家の中でしか通用しない単語なので『こないだペニーワイズからリモコンが見つかった』なんて、うっかり外で言わないように注意しています笑

 

ベッドとベッドの高低差から生まれた隙間を「ペニーワイズ」と名付け、普段のコミュニケーションに役立てているお二人。この投稿には「映画通を感じる」「秀逸すぎる」などのコメントが寄せられました✨

作品提供・取材協力:さくらもちとうふ

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