1.街を歩く時、「線を踏んではいけない」などの謎のゲームがはじまる
2.自転車に乗っているとき、信号などがあっても地面に足をつけてはいけないゲームがはじまる
3.ドラゴンボールの「舞空術」を本気で信じて本気で練習する
4.いつか自分の家にもドラえもんがくると信じている
5.サンタクロースが今年も忘れずに来てくれるのか不安になる
6.「帰国子女」が必ずしも女子でないことの衝撃ときたら
7.小学1,2年生の頃、小学6年生がものすごい大人に見えていた
8.よぼよぼのおじいちゃんのことを実はスゴい必殺技を使う仙人なんじゃないかと疑ってかかる
9.体操着の帽子などについている首かけのゴムをチューチューしたときの味をいまだに覚えている
10.好きなテレビ番組を見逃したときの絶望感は全世代トップクラス
11.ロケット鉛筆の芯が何故かひとつだけなくなっている
12.散髪で変な髪型になり、一ヶ月くらい学校休めないものか本気で作戦を練る
13.給食で出てくるデザートの貴重さ
14.人はいつか死ぬことを考えたときの言いようのない恐怖感
15.
自分の心の中が誰かに読まれているのではないかと思い、自分の心の中を読んでいる誰かに「心の中読んでるのは知ってるんだからな!」と叫んでみる
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