飛行機で空に上り、パラシュートで降りてくるスカイダイビング。
バラエティ番組の罰ゲームなどで見たことがありますよね。
バラエティ番組の罰ゲームなどで見たことがありますよね。
昨年、オーストラリアである男性がスカイダイビングをしていたときのことです。
高度はなんと12000フィート（約3.6キロ）。
スリル満点な様子を、一緒にダイビングしていたインストラクターのカメラが捉えています。
しかしこの直後、訓練生が発作を起こして動けなくしまいました。
まさに絶体絶命！
突然の異変に、インストラクターが取った行動とは?!
インストラクターの冷静な判断、超絶スカイダイビングテクをご覧ください。
（男性が気を失うのは1分頃～）
https://www.youtube.com/watch?v=55QUQHm2B5A
真っ逆さまに落ちていく男性に、見ているこっちがドキドキしました。
インストラクターは素晴らしい対応でしたね。
ちなみに、この男性は3000フィート（約900メートル）の高度で意識を取り戻し、パラシュートを操って着陸したとのことです。
無事で何よりでした。
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